中国で日本人刺殺 その1

日本人が死亡するに至ってやっと朝日新聞はトップで報じた。下に張り付けておく。

事件が起きた時は、朝日新聞は事件を小さく扱うことに腐心していた。

読売新聞の電子版が事件発生時に大きく扱っていたのとは対照的に朝日新聞は小さく扱ってきた。

紙の朝日新聞を見ることが出来る人は紙でも確認してほしい。これだけの重大事件を、小さく、矮小化する報道をしているはずだ。

実は、私はこの少年の死亡を予想していた。体が小さい分、それだけ刃物が重要臓器、血管を傷つける可能性が高く、その場合、止血は無理だからだ。

中国外務省の林剣リンジエン副報道局長は18日の記者会見で「全力で救命している。外国人の安全のため効果的な措置を取る」と述べたが、事件の背景は説明しなかった。

共同電

朝日新聞は中堅から幹部社員に中国共産党の代理人としている人間が多数いる。金、女、男、で完全にやられている。中国に駐在したことがなくとも関係ない。中国共産党の工作員は日本国内外で自由に動き回っているからだ。代表的な代理人は朝日新聞論説主幹を務めた若宮啓文(朝日新聞関係者から女好きだと聞いたことがある)だ。この男の場合は、ソウルでも女を抱かされて、韓国国情院の協力者となっていたとある人から聞いた。

この間、中国を訪問した自民党二階、社民福島、立憲岡田、共産穀田たちは遺憾というだけでお茶を濁すだろう。二階、福島、岡田は中国共産党に弱みを握られている。穀田は、、知らない。

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