webサイトの種類
webサイトを作る上で種類があるのでアウトプットで掲載しました
これから自分がどんなサイトに携わりたいかによって視点が変わったり
クライアントが求める観点が変わると思います
コーポレートサイト
会社概要、自社製品の紹介企業について情報
コーポレートサイトとサービスサイトの違いは?
サービスサイトとは、企業のサービス紹介を目的とした独立webサイトの事を指す
目的
・あらゆるユーザーのニーズに応える
・広告としての役割を持つ
企業の第一印象はコーポレートサイトで決まる
第一印象となるので情報量が少ない、デザインが少ないサイトになってしまうと良い印象は与えられないので気をつけましょう
プロモーションサイト
ターゲット層を絞って制作される。期間限定
目的
・商品の販促を目的としている
・期間限定やキャンペーンなどにアピールする印象
常にユーザーに対しての目線を考えることが重要です。
なので情報の分析を徹底的に行うことが良いでしょう
ポートフォリオサイト
→個人や企業がこれまで作ったwebサイトやイラストを活用したり、作品の発表の場として作られる
目的
・自分の実績やアピールできるポイントの発信
フリーランスの方が活躍する時や、web系の転職活動をする際にポートフォリオの制作は欠かせません。
ポートフォリオを制作をすることにとってスキル感や実績をアピールすることができます
ショッピングサイト
→単に商品を掲載するだけではなく、どうやったら買ってもらえるかを考える工夫が必要
目的
・インターネット上で商品を購入する
サービス形態としてはBtoC、BtoB、CtoCの3種類がある
メルカリはCtoC
アマゾンはBtoCとなっている
メディアサイト
→特定の分野に特化して情報を配信するパターンがほとんどで
自社の紹介を行い商品の購入を誘導する
目的
・新規顧客の取得
・商品や企業の認知度上層、ブランディング
新規訪問や閲覧コンテンツなどといったユーザーステータスをもとにマーケティング施策が打つことができる
SNS(ソーシャルネットワークサービス)
→情報を拡散しやすい特徴がある
短文で画像動画をメインとしている
目的
・文章、写真などを通してコミュニケーション
SNSは拡散力がありユーザーにとって情報発信が強い印象がありますが
同時に悪い情報も発信してしまいますので注意です