出窓レイアウト製作記(33)山モジュール地下鉄部分のバラスト撒き
部屋を片付けたら出窓の一角が空いたんで、ここにレイアウトを敷設できないかと突然思い付きました。
といっても鉄道模型は中学生の頃ハマって以来なので半世紀ぶり?
いろいろと調べながらまったりやりたいと思います。
出窓レイアウト製作記 第33回
山モジュールの地下鉄部分のバラスト撒き
駅モジュールの地下鉄部分に続き、山モジュールの地下鉄部分のポイントにもバラストを撒きます。前回苦労したのでこちらはバラストを撒くのはレールの外側だけにして、それ以外の部分は道床を錆マーカーで塗ることにします。しかも、バラストを撒くのはよく見える写真の手前側だけ。
駅モジュールの地下のポイントと同様、パステルで黒っぽくウェザリングして油汚れを表現。
真上から見るとバラストが片側だけで違和感がありますが
実際にはトンネルの開口部からしか見えないので片側だけで十分。
これで山モジュールの地下鉄部分の線路の工事は終了です。