Anderson .paak Radio/Apple Music が手放せない / 手放したくてもいつも手元にあるわけですが😅
Anderson .paak
テレワークのBGMに最適な構成
全て聴くには Apple Musicサブスクリプション契約が必要。
会員以外の方に雰囲気を感じて頂くため、代わりにこちらを。
Anderson .paak 個人を記事にするのは初めてだが、Silk Sonic の記事に出てくる。自分の記事検索をしてみると2年以上経っていた。
Anderson .paak 最近のアルバムをご紹介。
発売されてから4年経つが、最近プレイリスト入り。
聴いてみると分かるのだが、上の記事にあるアルバム『An Evening With Silk Sonic』は Bruno Mars 色よりも、Anderson .paak のこのアルバムに雰囲気が近い。
Apple Music
長くApple 製品を使っていながら昨年まで Apple Music には加入せず、それまで音楽のサブスクリプションは Amazon Music を使っていた。
iTunes Match を長年契約しており、Apple Music も契約するとライブラリが混ざってしまう懸念もあった。
実際に混ざってしまった。
Apple Music からお気に入りをライブラリに追加すると、どれが自分のCDでどれが Apple Music の曲なのかリストを見ても分からない。
昨夏から曲作りを始めると、自分が配信した曲がどんなふうに配信されているのかが気になる。
作った楽曲のデータ(waveオーディオファイル)をディストリビュータに送り、それが配信会社に送られてから配信が始まるが、自分が手元でパッケージした音と配信されている音を比較するにはApple Musicが便利。
その辺のことは去年記事にした。
今のところ、ディストリビュータの集計では vol. 2が一番聞かれているようだ。
3ヶ月無料で Apple Musicに加入し、最初は自分の曲をチェックするためだけに使っていたが、Apple Musicの構成が思っていた以上にセンスが良い。
iPhoneやiPadのネイティブアプリなので動作も軽快。同じハイレゾの曲を流してもAmazon Music Unlimitedより、聴感上明らかにApple Musicの方が音が良い。
Apple Musicをよく聴くようになると、この記事に挙げた Anderson .paak Radio がスッとリストに上がってくるのが嬉しい。
Apple Music Classical
日頃、クラッシックはあまり聞かないのだが、追加費用なしなので、聴くことになると思う。
なぜアプリの予約注文があるのかは不明。
MOH