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Anderson .paak Radio/Apple Music が手放せない / 手放したくてもいつも手元にあるわけですが😅

Anderson .paak

テレワークのBGMに最適な構成

約1時間👌
曲を選ぶ手間要らず😊

全て聴くには Apple Musicサブスクリプション契約が必要。
会員以外の方に雰囲気を感じて頂くため、代わりにこちらを。

Anderson .paak 個人を記事にするのは初めてだが、Silk Sonic の記事に出てくる。自分の記事検索をしてみると2年以上経っていた。

Anderson .paak 最近のアルバムをご紹介。
発売されてから4年経つが、最近プレイリスト入り。

Ventura / ベンチュラ (2019年)
カリフォルニア州オックスナード出身で2010年代の西海岸のシーンを代表するアーティストとして活躍するシンガー/ラッパー/マルチインストゥルメンタリスト/プロデューサーのアンダーソン・パークの通算4作目のアルバム。生まれ故郷をタイトルにした前作『Oxnard』とほぼ同時期にレコーディングされ、タイトルがその隣の街の名前に由来している本作は前作から約5か月後の2019年4月に発表され、キャリア初のトップ10入りとなる全米4位を記録した。ケンドリック・ラマー、ドクター・ドレー、プッシャ・T、スヌープ・ドッグらが参加した前作が骨太なファンク色の濃い作品だったのに対して、スモーキー・ロビンソン、レイラ・ハサウェイ、ブランディー、ANDRÉ 3000らをゲストに迎えた本作は穏やかでスムーズなサウンドの心地よさが際立つ仕上がり。前作と併せて聴くことで、彼のアーティストとしての引き出しの多さと懐の深さを改めて強く感じられる。

from Apple Music

聴いてみると分かるのだが、上の記事にあるアルバム『An Evening With Silk Sonic』は Bruno Mars 色よりも、Anderson .paak のこのアルバムに雰囲気が近い。


Apple Music

長くApple 製品を使っていながら昨年まで Apple Music には加入せず、それまで音楽のサブスクリプションは Amazon Music を使っていた。
iTunes Match を長年契約しており、Apple Music も契約するとライブラリが混ざってしまう懸念もあった。
 
実際に混ざってしまった。
Apple Music からお気に入りをライブラリに追加すると、どれが自分のCDでどれが Apple Music の曲なのかリストを見ても分からない。

昨夏から曲作りを始めると、自分が配信した曲がどんなふうに配信されているのかが気になる。
作った楽曲のデータ(waveオーディオファイル)をディストリビュータに送り、それが配信会社に送られてから配信が始まるが、自分が手元でパッケージした音と配信されている音を比較するにはApple Musicが便利。
その辺のことは去年記事にした。

今のところ、ディストリビュータの集計では vol. 2が一番聞かれているようだ。


3ヶ月無料で Apple Musicに加入し、最初は自分の曲をチェックするためだけに使っていたが、Apple Musicの構成が思っていた以上にセンスが良い。
iPhoneやiPadのネイティブアプリなので動作も軽快。同じハイレゾの曲を流してもAmazon Music Unlimitedより、聴感上明らかにApple Musicの方が音が良い。

Apple Musicをよく聴くようになると、この記事に挙げた Anderson .paak Radio がスッとリストに上がってくるのが嬉しい。

Apple Music Classical

1月24日サービススタート

アップルは、クラシック音楽のために特別設計した独立アプリ「Apple Music Classical」を、完全にローカライズした日本語版として、1月24日より提供する。日本のApple Musicサブスクリプション登録者であれば、追加費用なしで利用可能。提供開始に先駆け、App Storeでアプリの予約注文を受け付けている。

Apple Music Classicalは、500万以上の楽曲を揃えた「クラシック音楽の最大級のストリーミングカタログを提供する」という音楽配信サービス。12万以上の作品、40万以上の楽章、2万人以上の作曲家が高音質で提供され、何千ものアルバムを空間オーディオで楽しむこともできる。

https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1559437.html

日頃、クラッシックはあまり聞かないのだが、追加費用なしなので、聴くことになると思う。
なぜアプリの予約注文があるのかは不明。


MOH

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