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Music, Audio

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#思い出の曲

Michel Polnareff(ミッシェル•ポルナレフ)が夢に出て来た

明け方の夢。 地方都市、どなたかのお宅。 リビングに寝転がったポルナレフが、マイクを持って…

MOH
2か月前
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Quincy Jones(クインシー・ジョーンズ:1933年3月14日〜2024年11月3日)死去

今年は良く知られている海外のアーチストが亡くなった気がする。 時代の変遷期なのだろうか。 …

MOH
3か月前
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Tears For Fears ニューアルバム "Songs For A Nervous Planet"

彼らを追っかけてはいないので、いつぶりのニューアルバムなのか分からないが、自分のnote検索…

MOH
4か月前
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Ravel: Complete Works for Solo Piano/ Bertrand Chamayou (noteで初めてクラッシ…

このアルバム、今までキーボード関連の記事で小出しにしてきたが、一度ちゃんと紹介した方が良…

MOH
4か月前
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梅雨前に訪れた真夏の暑さを凌ぐ「松岡直也&ウィシング」THE SEPTEMBER WIND / アナ…

アーチスト松岡直也氏のことは『わたせせいぞう展』の『スキのお礼』に書いた。 梅雨前、暑さ…

MOH
8か月前
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The Supremes’ 20 best songs – ranked!/聞いたことがない曲でも懐かしさを感じる…

The Guardianでこんな記事を見かけた。 ランクとYouTubeリンクを転載。 20. Let Yourself Go…

MOH
8か月前
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David Sanborn obituary(デビッド・サンボーン死去) アルトの音色が好きだった / 海外記事読み方の一例

新聞の社会欄で彼の死去を知った。 ジャズ・フュージョンの管楽器音はどちらかと言えば苦手だが、彼のアルト・サックスだけは若い頃から大好きだった。 特に好きなアルバムはこの2枚 改めて彼のことを確認してみると、知らないことが多かった。 海外アーチストのことを知りたければ、海外のサイトで情報を得なければならない。今回、彼の死去について日本のマスコミも記事にはしているが、The Guardian のようにアーチストとしての生涯に触れている記事はない。   母国の米国記事も詳し

宇多田ヒカル(初のベストアルバム) ✕ 小川哲(SF小説・直木賞作家)の対談

1998年末に発売された宇多田ヒカルのファーストアルバム『First Love』は、多くの人がCDを買…

MOH
9か月前
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Lisa Stansfield(リサ・スタンスフィールド)から他のアーチスト、更には映画を思い…

彼女のことは、以前つぶやいた。 Barry Whiteの記事にも少し書いた。 本人はご健在、ヨーロ…

MOH
1年前
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トニー・ベネット死去/From Frank Sinatra to Lady Gaga: Tony Bennett’s greatest …

The Guardian を開いたら芸能欄にこんな記事が。 日本の記事を確認してみた。 https://www.b

MOH
1年前
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『ボサノヴァ・ベスト60』 安価で曲がたくさん入っている3枚組CD

久しぶりのCD購入。 Amazonで購入履歴を辿ると最後のCDは "Xscape" ボサノヴァの記事に書いた…

MOH
1年前
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手放したThe Perfect Blues Collection で当時のボックスセットや iTunes のバーゲン…

ブルースアルバムを集めたボックスセット、持っておけばよかったなと思わないではない。 手放…

MOH
1年前
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『A&M 50: The Anniversary Collection』 改めてこの3枚組の凄さを知る

このCD、2年前に他の記事でチョコッと載せたことも忘れていた。 iTunes Libraryで見かけて思…

MOH
1年前
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急に暑くなりBossaで凌ぐ 「Antônio Carlos Jobim/ Wave」 短パン・半袖の季節はボサノヴァ😊

近年、気象庁が梅雨入りを発表すると雨が止み、急に暑くなる。 所詮、占いと同じ部類? 楽な商売である。 そんなことを考えると、ますます暑くなるのでBossa で暑さをやり過ごす。 CD断捨離の際、手放したと思っていたら残っていたアルバム😊 ステレオ装置で聞くには、ネットから音源を飛ばすよりもCDの方が手間がかからない。 Antônio Carlos Jobim さんのことはポルトガル語のWikiが適切。 Safariの日本語訳で読む。アルバム紹介はこちら。 とりあえず