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shinsukesugie
大きな花を咲かせる人は、下ってから登る人でした。
ものごとには、
必要なプロセスがあります。
山の頂から山の頂へと
飛び移るようなことをしていると、
一度はうまくいっても、
いつかは
転げ落ちてしまうんじゃないでしょうか。
山の頂に登ったら、
いったん下ってから新たに登りはじめる。
これが正しいやり方なんだと思います。
長い人生、致命傷を負いたくなければ、
正しいやり方をすべきです。
それでも痛い目にあうときは
あいますけどね^^。
”結果と同じくらいプロセスを愛することができれば、より多くの重要なことをスタートさせ、達成することができます”
伝説のコーチの言葉と5つの法則-』
ルー・タイス・著 フォレスト出版」
もうこの先がないと思ったら
いったん下ってから、
また登りはじめたいものです。
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いったん登ったら
惜しい気持ちになるのはわかります。
でも、
「見切り千両」
なんて言うじゃないんですか。
再挑戦には
今までの経験も活かせます。
再挑戦して
より高い所へ登ってやりましょう。
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