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<リメンバー2024 第三部:おら、富士山にいくだ>

リメンバー2024シリーズ、まとめて一気に!
と意気込んだものの、第二部のスピンアウトからいきなり日々のタスクに忙殺され…ま、こんなもんよね(ふ


”OMOTENASHI(おもてなし)”を見回したけど、どこにもなかった


今回の一連の投稿でメインのトピック。
富士山。
日本人のみならず、世界にその名を轟かす「富士山」
(だからなんやねん)

静岡県側からの登山ルートの最寄駅、新富士駅にある小さなカフェで頼んだドライカレーとアイスコーヒー。これで確か値段に見合わないと思った記憶が。周りは何にもない所だから、この登山シーズン2ヶ月程度で年間売り上げ全てを叩き出そうとしている!?🤯

いやーもービックリした。
富士山という存在(と数々の交流をした登山客)がなければ、この登山旅行、ホント最低だったのでは?

今回が初の静岡県ではないんだけど、もしかすると俺の中でちょっと
(旅行者としては)微妙な県かもしれない疑惑が浮上しています😭


<ネガティヴな体験1:高速バスの予約>


(富士山登山には山梨県と静岡県の、主に二つ。静岡県の複数ルートは割と中級者以上向き、の特徴もあって…なのか)
"静岡県側の、富士山5号目までの、直通バスが発着するJR新富士駅まで"直通で行ける高速バスが東京駅八重洲口から下記のリンク先のように出ている。

上記URLから抜粋(2024年最後の日に改めて確認したよ)

…が。
高速バスネットなど複数の高速バス予約サイトで検索しても一向にこの直通便がヒットしない
(この調べたり、検証したり…で既に数十分、結構イライラしてる😖)

埒が明かないので運行元の富士急静岡バスに電話で確認したんだけど
「東京駅からの直通バスは運行していない(2024年7月の登山シーズン真っ只中なのに💧)」
との返答が…

ならその項目を削除しとけya(ローマ字表記で滑らかな印象に…なってない?🤯
2024/12/31時点でもまだやってないって、嘘でしょ⁉️
お前らはイタリア人か‼️真面目で几帳面な日本人像はいずこへ…)

山梨県側から入山する、一番人気で人も多い、吉田ルートだったらバスタ新宿で一本で行けるんだけど、そのクオリティを静岡県ルートで求めてはいけなかったのか⁉️

新富士駅から写真のようなバスに乗って富士山5号目まで向かいます

YouTubeやテレビで外国人が大喜びするホイホイ動画の筆頭格の一つ
「新幹線」
この予約も複数サイトが乱立してて、使いにくい&わかりにくい…
(これについての文句をホイホイ動画に載せないあたり、動画主も視聴者特性に合わせてUPしている印象😂そりゃわざわざ表立って相手をけなすことをしないのは外国人でも多数派なんでしょう、アクロバットなイメージはあるけど)

この辺りの交通システム周り、本当に日本人でも悶絶するレベル。
これが日本語に不自由な外国人旅行客なら尚更。

日本における世界遺産への移動で、ここまで不親切な経路設計になってるの、富士山ぐらいなのでは?
あ、あと熊野古道から京都への移動も悶絶した💧これもヤバい…けど特定区間の移動だから、また違うか)

京都に向かう途中の十津川の写真。割と風光明媚なところをバスが通る。
割とテンションもアゲアゲだったものの、ここは山中。
グネグネした道で直線なら大した事ない距離でも予定の+3時間はずれ込んだような。
午後からの移動だと、もう京都のお店が閉まっちゃうよ!
(京都のお店は閉店が割と早め)
あとどこかの停留所で運転手が休憩で30分くらい停車というのもあった。高速バスでのトイレ休憩でも10分ぐらいでは?これも「お前らはイタリア人か案件」でしたね、はい。



<ネガティヴな体験2:山小屋の店員の対応が最低>


山は天候が変わりやすい。
午前中は曇り。

警察がトラブル発生に備えスタンバイしてるっぽい。
山小屋を利用せず、ご来光を拝もうとする登山客とそれを阻止したい山小屋組合?の結果がコレ?
でも確かに他の山ではこんな阻止するところはないような?
でも山って公共のモノだからそこに制約をかけるのはおかしい、と俺も思ったので後日調べてみた。
その結果は後ほど載せます(忘れなければいいけど😓)

ー初日ー
静岡側富士山 5号目:曇り
14寺30分:登山開始

富士山5号目。近くに駐車場があるけど、麓から出ている直通バスがおすすめ。登山して分かったけど、下山してそこから車の運転は安全運転できないくらい疲弊してるからやめた方がいいです。


7号目:雨
16時15分:遮蔽物がないのでフードで凌ぐ…が、リュックカバーをかけるのを忘れて荷物がずぶ濡れ☔️(途中で止むことを期待したんだよ…)

雨が降る少し前の宝永山、ここまではアドベンチャー感があって良き。

YAMAPというアプリを使用。登山ルートのポイントポイントで蓄積したデータから平均的な到着時刻を割り出しているのかな?GPSを使ってルートから大幅に外れた移動をしていないか?移動ペースは遅いか?過去の登山者が残した注意ポイントなどを写真付きで確認することが出来たりして、本当に便利
機内モードで通信不使用、バッテリー消費を抑えた状態でも利用可能!
このアプリのおかげでもっと登山やハイキングなどしたくなる!
数年に一度の登山、は勿体無いかも。
目の前に雲がある世界線、仙人にでもなった気分

火山口の淵を登っていくと宝永山の頂上に辿り着く。
ここにしか見かけないような玉虫色の昆虫が🪲

てか、このあたりエサになるようなもの、なくない?どうやって生き延びてるの?🤔
Apple Pencilの出番がキタ‼️…が、💻から切り替えるのが面倒で、結局トラックパッドで描画。宝来山のために一旦下ってまた登って宝来山の頂上、からのまた下って登って元々の富士山登頂ルートに戻る…ので「ここはその労力をもってでも行くべきなのか?」と二の足を踏むよね😓でもここは絶対行きたい場所だったから、あとの体力はその時に判断‼️

動画を見て分かる通り、もう完全に雲の中。
再び富士山への登頂ルートに戻る頃には案の定、雨☔️

目視での移動は厳しいので、YAMAPを見ながら道っぽいところを歩く

ずぶ濡れになって足取りが重くなるし、足場が悪くなるし、寒くなるし…
登山シーズンは真夏、でも富士山は真冬の装備をしておこう

そんな事もあって山小屋へのチェックインも予定時刻の2時間くらい遅れてしまったわけさ。
(電話で遅れる旨は伝えたし、その時のスタッフの対応も慣れたものでした

初のビブラムファイブフィンガーズで登山。登山靴よりイイぞ‼️で、ガンガン進むも、宝来山付近は砂利道。こんな感じで足が埋まりながら歩くので、結構ここで体力・筋力が消費。
ちなみにこの靴、防水性が一切ない。これが後ほど、大きな試練をもたらすのでした😭
周り誰もいないし、小雨だし、寒くなってきたし、テンション上げるためここは1発‼️
iPhoneをスピーカーモード、マーティン聞きながら歩いてたら(その時に記念スクショしたのがコレ)どこからともなく別の登山客が通り過ぎてマジで恥ずかしかった笑
あんな周辺確認したのに⁉️



ー本題:山小屋は既得権疑惑、競争原理働かないとこうなる…の典型例ー

※この小見出しの「ー本題:〜」について、センシティブな方はスルー推奨

息を切らせながらようやくの思いで山小屋に到着。
ドアを開けて
チェックインの旨を伝える。

様子を見る限り、若い学生さんの期間バイト。
こっちはびしょ濡れだし、軽く濯ぎたいので
(自前で2Lの水を持参、重い😭)
スタッフさんに
「洗濯するための桶みたいなのがあれば借していただけないですか?」

確認します、で奥に引っ込んでしばらくすると30〜40代 短髪 いかつめの男性が登場
(以下🦍で表記、恐らく元ヤンか?)
🦍「(若手のスタッフに)どのくらい濡れているか触って確認してみて(誇張でもなく、ホントこんな感じの口調)
スタッフが俺のスパッツなどを触って確認し、🦍に報告。
🦍「(嫌そうな顔で)アンタびしょびしょだからこのままだと床にあげられない(この山小屋、Googleマップでの評価は4前後あったはず…サクラレビューだったのでは、と思えるくらいの口調と態度)
ワイ「いや、だから濡れた服を脱いで予備の服に着替える必要がありますよね?だから(洗濯も含め桶を貸して、と伝えたんだけど)それをどこですればいいんですか?
びしょ濡れで重い荷物を抱えて到着しているので、俺もちょっとイライラ😠)」
🦍「(すっごく面倒臭そうに)奥の便所でやってくれ

その後、私と同様に雨に濡れてやってきた宿泊客(外国人)の対応も見ていたけど🦍は英語を話そうとするような素振りは微塵もなく、同様のオラオラ寄りな態度🤯
ワイ、ドン引き
揉め事、めんどくさい処理はこの人…なのかも)

後日、この辺りどうなっているのか軽く調べると私が登山した2024年時点の登山シーズンで既に以下のような報道があったようです。

この報道だけ見ると、まるで無茶いっているモンスター登山者に見える
(YouTubeの動画にも山小屋組合?の人と登山客で口論しているのを見かけた)

少し話は変わり、この山小屋のHPには食事の紹介が書いてありまして。

確かに写真のまんまだった…がカレーに味噌汁、か。。このカレー、学食のと同じすぎて、自ら作っていない感じ…自家製野菜はどこやねん?😓仮に言ったところで「溶けているんです」と言えるしなあ。味噌汁も絶対作ってないだろ、なインスタント臭が漂う。だけど検証する術はないし、手作りなのはその通りだろうし、いざとなれば「うちでは作っている、とは言っていない」と開き直れる作り
「楽しみの一つが食事です」みたいな書き方してるからさぞこだわりを発揮してくれる山小屋かと思いきや(上記のカレーに続き)翌朝の食事が以下。
ずいぶん偏った栄養素だなw どれも日持ちする食べ物ばかり。。百歩譲って朝食がこれでなく、手作りのおにぎりとかなら「夕食はHPの紹介文と違和感だったけど、俺の勘違いかも」と言えるけど、これが出されると「こだわり、とは?笑」で、全てが信じられなくなると思うんだけど、皆さんどうですか?個人的にエナジードリンクやナッツ類など自前である程度の食料を持参しておくことをお勧めします(その分、荷物が重くなるけど)

このようなスタッフ、そしてHPと大きな乖離がある紹介と食事を踏まえた上で、先ほどの報道を考えてみるんだけどね。

俺もこの実態を知っていたら正直山小屋使いたくない。
他に選択肢があるなら普通にキャンセルしたかった。

この経験から報道されている登山客はむしろ初回の登山者ではないのでは?

第一、富士山以外でこんな制約をかけている山、そんなないでしょ?
(日本は山が沢山あるので、0とは言い切れないけどさ)

でもそれは当たり前で、自然物に対し、権利をかけたら誰も利用できなくなる。
宅建も少し法律に関する事をかじるので、富士山のこの扱いには違和感があった。
これを許すと、例えば東京湾だって特定の誰かが買える、っていう理屈も成り立って、特定の制限を加えるのは妥当な行為ですか?って話にもなる。

山小屋宿泊必須…みたいな主張をするなら、登山させるなよ💢
でもそれをすると富士山で便益を得ている観光業全般、行政も困るくせにこんな報道をするマスメディア等も含め本当に茶番すぎてホント放送免許剥奪してほしい
(でも有権者がそれ以外を推し進める政治家に投票しないからなあ💧)

こんなふうに人の目を引くような、揉めているところだけ切り抜いて、その本質を伝えようとしないし、様々なステークホルダー(関係者)の配慮もあってか視聴者に本質を伝えるつもりも鼻っからない。
視聴率が取れないし、面倒なクレームが来るだけ。
そんなメディア(を真に受けている有権者も含め)がSNSやYouTubeを批判するなんて、ホント厚かましすぎる。
玉石混交を選べるだけ、まだマシ。
どこの放送局を見ても全て石しかないのが現状です。


ー翌日ー
出発:深夜2時半
状況:強風+雨(霰、0度近く🥶)

夜間登山はヘッドライトが必須
こんな感じでご来光を諦めて下山する人たち(複数グループと遭遇)そのうちの一つ、すれ違いざま軽く会話をしたところ「あまりにも強風と雨、低温で身の危険を感じたので頂上を諦めました」と登山ツアーガイド。
なのに、ワイのトレッキンググローブは指だし笑。
そして忘れてならない、非防水のビブラムシューズ。小雨は降っているし本当に寒かった!だから末端が凍えないよう、深呼吸多め、常に登り続けていくしか!(結局、根性論)
冷凍庫の中を登るってこんな感覚なんだね!と知りたくもない発見があったほど😂
とまらない、やめられない、かっぱえびせん…のキャッチコピー、思い出したよね。
結局、天気もこんなだからご来光🌅は拝めず😢

その流れをまとめたのが以下の動画
(動きながら撮影する余裕がなかった…)
雨や吹雪いている様子がわかるかと。

頂上付近にはこんな看板も
下山を選ばなかった猛者たち
まさかの郵便局。目立たないけどポストがあるので何か送ってみたくなるものの、もう手が死んでて、文字を書ける状態ではないのでスルー
富士山の中でも最高峰の証、剣ヶ峰。動画でも映っているかな?写っている人はフィリピン人で、つたない英語でしたが、交流しました☺️確かSNSとかで知り合った人たちとグループを組んで富士山登山を挑戦しに来日したみたい。彼らも冷凍庫の中にいるようだ、と話していました😂
富士山の頂上は(上記の看板の画像より)お椀状になっていてそこをぐるっと一周できる。ここでも地味にアップダウンがあるので、悪天候で泣けるんだけど、その途中に上記のような物体を発見。UFOが残した遺物か?と思いきや。
なるほど、俺も近くまで行きたかったけど、昨夜ほとんど目を閉じただけの睡眠だからお椀の底に下って再び上がるだけの体力の自信もなかったし、昼過ぎても気温がそこまで上昇しない、曇りの状態が継続中だったので断念😑
知らなかったんだけど富士山は二つの神社が。だから奥宮が二つある💦
で、びっくりなのがどちらかの御朱印を書いた上でもう片方の社務所に行くと注意書きに
「〜の御朱印がある場合、承れません」
みたいなのがあったが、なんとか御朱印をGET‼️
この車両で物資、ゴミ、人の移動をしているみたい。実際何回か移動中すれ違っているけど、富士山の山道は平ではないし、ガードレールもない、強風も吹く、道幅はかなり狭い…ので一歩運転を誤ると真っ逆様なのでは、と勝手に心配してしまう


下山 7号目:晴れ(余裕で20度オーバー、暑い🥵)

車輪にあたるキャタピラは崖側ギリギリを通ってるのがおわかりだろうか。
道も微妙に右斜に傾いているので荷物の積み方には要注意なんだろうな。
だいぶ下に降ると高山植物がちらほら。どうも富士山周辺にしか見られないものらしい。
自分は誤って本来帰るルートとは異なる須走ルートに迷い込んでしまったため、火山の噴火でできた砂利道を下っていく羽目に。実はこの砂利道、踵から着地してから足全体を地面に着ける…といった歩行をしないと小さな石などの侵入を防ぐゲイターを着用していてもどんどん靴の中に石が入って、歩くたびに足裏マッサージの激痛を味わうことになる。それがずっとわからず、つま先から着地していたので、砂の中に足が埋もれていくわ、石がどんどん入ってくるわ、激痛だわ、で
「(みんなどんどん抜かされてしまい)俺、最寄り駅まで帰れるのか?💦」
実際、予定より3〜4時間近く遅れて、なんとかバスが運行している時間ギリギリで下山できたけど😂
明治維新で起きた廃仏毀釈(神仏習合から一転、仏教と神道を分けるべき、という大きな動きが起き全国で仏像などが破棄された)のあおりをこの富士山でも、元々仏像があったところにこんな感じの石像が。当時の光景を想像しながら自然と手を合わせてしまう。。



ー本題2:店にトイレはない、飲み物は現金のみ…で脱水症状寸前ー


ここからは須走ルートで本当に命からがら下山していたため、写真など撮る余裕が一切ありませんでした。

午後2時を過ぎたあたりから、余裕のあった水も常備食も全てなくなった。

「そういえば今は8月…🥵」

このルートはお店の数が少なく、もう水分がないと死ぬ…と必死の思いで山小屋の人に飲み水を買おうとすると
「ここは現金のみ」
「トイレ?もう少し下山したらあるよ(ぜんぜん"もう少し"ではなかった💢)」

もはや怒る気力もなく、下腹部を締めつつ、足は激痛の中、もう限界中の限界だったので、これから登山しようとしていた外国人とすれ違いざま
「飲み水をくれませんか?(拙い英語で)」
と伝えたら、まさかのポカリスエット500ml(未開封)を頂きました

もうその場で開封して飲んだよね。

話をすると彼らはインドネシア出身の3人組。
(一応用意していた、そこそこの現金も使い果たしてしまい、QRコード決済もできない旨を伝えると)
「そりゃ大変だったね💦」
と労いの言葉をかけてくれました。
連絡先を聞くだけの余裕がなかった、のが唯一の心残り。

下山途中、まだこの時は余裕があったのでスルーしてしまった山小屋。でも現金決済のみだったら、どちらにしろOUTだったわけだけど。

<反省点と振り返り>


色々なイレギュラーが発生してしまった結果は自分にある。
それは重々承知しながら。

令和6年(2024年)、世界遺産にもなっている富士山。
言葉も通じない外国人も多い、トイレも現金オンリー。
事情を説明しても融通が利かない。
QRコード決済なんて印刷した紙さえあれば対応できるのにやろうともしない。
そのくせ、登山客にルールを守れ、の一点張り。

こういう整備に入山料が必要、というのは理解できる
(世界遺産に、このような人工物を入れるべきかどうかの是非もあるけど)

この富士登山において、国籍も年齢も性別も異なる登山客との交流や情報交換、手助けは今でも思い出深い貴重なものです。

が。
それ以外の、商行為を通じて便益を得る側の人間との出来事についてはまさにこのタイトルの通り、誇張なしに
「おもてなしを見回したけど、どこにもなかった」

富士山って一応、信仰の対象なんだけど、そこにパラサイトしている観光関連の人々って。。

県民性なのか?
山梨ルートはどうなんだろう?
でもこの経験をすると、正直、もう一度富士山に登りたいとは思わないな🙏


ー登山者の荷物についての所感ー

  • 今回の荷物、いざという時…に備え過ぎてすごく重かった💧
    他の登山者を見ると(イメージとして)無印良品のリュック(16L)程度が大半でした。まあ、そういう人たちはグループで来ていたのである程度荷物の分散をしてた可能性もあるけど。

  • 下山時、寒くて疲労困憊、iPhoneを見るのも面倒になってしまった結果、誤ったルートに入ってしまい想定外のトラブルが生じてしまった。特に分岐ポイントはまめにYAMAPを確認することが必須でした😑

後ほどGoogleマップで調べたら黄緑のところはゴルフコース、ではなく自衛隊の演習場ということが判明。なるほど、だから周辺に人工物がないんだ。。

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