相手に何か促したい時にも活用できるかと…
(上記の動画には会社や大学など身分を明らかにしている人が結構いるのですが)もう皆さんのコメントを見て、自分のような雑感を言う必要はないなあ…と思いつつ。
仕事終わりにご飯食べながら
「あまり考えるタイプの動画は見たくない…💦」
でもNewSchool Movieの最新の回(博報堂の方が新規事業や起業におけるコンセプトの作り方、のような生きた動画コンテンツがあるのですが)、20分くらい残してて続き見ないと…
(ちなみにこの動画の一つ前の動画は、特に自分のような起業を目指しているタイプの人間にはグサグサ刺さる内容でした)
でも、他に「ハタチの怒りと野望」も見たいから今のタイミングで消化しとかないと…
というテンション感でスタート。
で見終えて、今。
…はずさんなあ✨(すべらない話のアレ)
15分くらいのボリュームに凝縮してくれて運営さん、ありがとう!
で、あいかわらずの「おもろ為になる🥺」
何が面白いと感じるのか、を自分なりに因数分解してみると
・片平記者の苦手意識を改善しようとするトレーニングをコンテンツ化している点
→これってある種、リアリティーショーとも言えなくもないような?
だったらプレミアム会員以外の人を呼び込むのにこの
「努力・根性・勝利(週刊少年ジャンプの法則)」
が味わえるショートコンテンツとして流すのってありなのでは?
(上記の場を仮にYouTubeで想定した場合)
タイトルやサムネイルを普通に
「プレゼンUPする方法」
みたいな切り口でアピールするよりリアリティー・ビジネスマン・成長物語ショーとしてのタイトルを入れて動画を見てもらう方が良いような気がする。
・なりきる…という箇所、もっと言えば孫さんだったらこの人口学、どのようにプレゼンするだろうか?という視点で内容を組み立てていくといいのかな?と動画を見て勝手に思いました🙂
・コンテンツにしつつ、実際会社としても人材育成の場となっているため、一石二鳥のような?これ、効率がいいなあ…と思いました😃
・片平記者、服装が今風になってる…??😎しばらく見ない間に何があった…!?と思ったのは俺だけ?☺️
(こちらの記者の記事だったり動画だったりで過去に見ているので、その範囲内の認識だとこんなパステルカラーの服を着るような人に見えなかったんだけど…)
・今回講師役の青木さん、この人すごいわ。。
プレゼンどうこう以前に
「すごく片平記者をアゲアゲな形で肯定してる(自己肯定感の低い人と相性がよさそう✨)」
「しっかりと目を見てる(ように見える)」
仮に青木さんが本を出版する話になった際、プレゼンに関することはもちろんなんだけど「愛されプレゼンの方法」みたいな女子力を前面に出すアプローチも出来そうな気がします
(最後に下世話でごめんなさい、なんだけど青木さんはモテ女な気がする❗️)