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tsunagalu
より道
2014年03月27日21:48に書かれたもの。
この日記の中に出てくる女性とは今はもう会っていない。
この女性と仲良くしていた人とは今でもつながっている。
不思議な感じ。
でも、女性が話してくれた言葉にときどき救われていて。
あぁひとりの時間も楽しみたいと思うことを肯定してもらえている。
思い出すたびにそんな気持ちになるのです。
前に既婚の年上の女性と話していた時
相手がこんな話をしてくれたことがある。
『家にまっすぐ帰ることはしない。
喫茶店とかどこかに寄って、必ずひとりの時間を過ごしてから家に帰るの。その時間があるから日々の生活が上手くいっているんだと思う。』
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