壁がない
僕は自分で自分の良さがわからない
それが良さなのかもしれない
とそう考えている
強いてあげるのなら誰とでも仲良くなれるのと僕は壁を壊すのが得意なのかなぁと近々思うようになった。
この壁ってのは、ハードル的なものではなくて
人と人との壁。
あの人とあの人は交ざ合わせてはいけないとか
なんかあそことあそこは壁があるよねとか
人だったりグループだったり
一人の社会人として気にしないといけないところはあると思うがプライベートでは僕はほぼそれがない。
あそことあそこは何かあるよね
って人は僕を介したりすると
思ったよりどちらも友好的だったりする
けどそれは僕の力とかじゃなくて
お互いが勝手に作り上げた偶像があって
想像上の相手を意識しているだけなのが多い気がする。
あの人があの人のことをあぁ言ってたから自分も気をつけよう
とか。
僕は人と付き合うときそんな先入観は無くすようにしている。というかそもそも考えてもいない。
例えその人が99人の人に意地悪をして嫌われてようが僕に意地悪をしなくて好意的なら多分僕はその人が好きだ。
自分で直接見たり聞いたり触れたりしないものを僕は信じないし信じたくない。
僕の基準を決めるのは周りの大衆ではなく僕自身だ。
自分の好き嫌いを他人に委ねたくない。
笑っちゃうけど僕に関わる全ての人同士がみんな仲良くて頼れてリスペクトできてハッピーになればいいと本気で願っている。
「自分、もっくんに嫌われてる?距離がある?」
と思ってる人。断言する!
あなた自意識過剰で悲壮がすぎますw
僕が笑顔を向けて話す人は僕は好意を持っている。例えあなたが僕を嫌いでも僕はあなたが好きだ。
あなたが僕のことをどう思おうが知ったこっちゃないw
僕があなたを好きならそれでいい。
僕には壁がない
これからも色んな妄想のなかで出来上がった偶像の壁をとっぱらえるそんな人間でありたいしそんな仲間に囲まれたい
そして仲間同士で壁がありそうならカッコつけながらこう言うんだ
僕のことは嫌いでもコイツの事は嫌いにならないでってね
(キマッタ....)笑