転職して一年
が経とうとしている。
今の会社には21年10月1日から勤めたことからもう間も無くですね。
一年あっという間だったか?と問われればそうでもない。
一年前が遠く感じるしプライベートのことも相まって濃ゆい濃ゆい一年だったなぁ。
仕事を振り返って見てもあの月はこうした、あぁした的な物もきちんと思い出せる。
だからこそ長く感じるのかな。
相対性理論ではないが子供の一年と大人の一年でほ体感が違うらしい。たしかに長かったよね、特に算数の授業のあの50分はw
7歳小学一年生の一年間は自分の人生の1/7。
僕みたいなおじさんの一年は1/37。
数字的に見ればそりゃ濃いよねw
この一年は僕は濃かったなぁ。
僕は凡人で何の才能もないが、、、もし人に何かを教えてあげれることが仮にあるとすればそれは自分を持て!ということだと思う。
自分の好きなもの、評価、価値観。
それを他人に任せている人が多いように感じる。
例えば今あなたがしている仕事は、誰のため?何の為?誰に頼まれた?それと向き合っている時楽しいかい?ワクワクするかい?
俺はするよ?(しないのたまにはあるがねw)
仕事ってきついもの辛いもの、だから自分がやりたいことだけを選んでやるなんでできるわけがない。と思っている人はもうそのガチガチに固められた固定概念に囚われてしまっていることに気づこう。
やりたくなければやらなければいい。
やらなければ誰かに迷惑がかかる。
依頼を断れない。その仕事を他の人に頼めない。
なぜ断らない?他人からの評価が下がるから?
別の事で評価されようよ。
そもそもそいつから評価を得らたいからやるのか?
なぜ頼めない?頼んだら嫌われるから?そんなことで嫌われるくらいの人望しかない!の間違いじゃないか?
人はやりたいようにやり生きたいように生きるべきだ。
そうなる為には時には戦わないといけないし傷つく覚悟で前に進まないといけない。
戦う覚悟も傷つく覚悟もない奴は自分の人生を生きれない。と思っている。
自分の評価、価値観は自分で決めよう。
他人があなたをどう思っているかは他人の課題であり自分の課題ではない。
他人の課題に付き合うほど暇じゃないだろ。
自分のことを一番見てるのは鏡の中の自分。
誰もあなたのことなんか見てやしない。
自分のことを本当に見てくれる人は必ずあなたにいい効果をもたらす。
何が書きたいのか散っちゃったwww
そんな想いが強く感じた一年だったかな。
夢を求めるならば孤独すら恐れやしないよね
一人で生きるなら涙なんか見せちゃいけないよね
と大好きな尾崎豊の歌詞で締めくくります。