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《Writers Lab》軽々と超えてゆく

明けましておめでとうございます。昨年立ち上げたWriters Lab “Code W”、良いスタートが切れたのは支えてくれている読者の皆さんのおかげです。大変お世話になり感謝でいっぱいなのですが、どうやらこの記事を書いている男は今年もお世話になりまくる気満々のようですので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。


てへっ(๑❛ꆚ❛๑)


とか言いつつ、今年はまず読者30人を目指したい。このWriters Labをもっと盛り上がるものにしたい。実現させる。大丈夫、安心して僕についてきておくれ。


やったるでー(∩・∀・∩)


とか言いつつ、もちろん僕も全力で頑張るけども。それだけじゃぁね。ほら、えっと、コメントとか?記事のシェアとか?そういうのをライター陣じゃなく、読者の皆さんがやってくれると、一番効果的なわけで。うん、やっぱりそういう協力が大きな力になるよね。納得。皆さん、どうぞよろしくお願いします。


他力本願✧٩(ˊωˋ*)و


あ、それでね、僕の、個人としての今年は「軽々と超えてゆく」をテーマに頑張りたいと思っています。“越えてゆく”ではなく“超えてゆく”を選んだ理由なのですが、実は深い意味はありません。ふふ。というか実際のところ、この場合どちらが正しいのかよくわからなかったので、適当に“超えてゆく”を選びました。でも確かに、山を歩いて越えてゆくよりは、舞空術を使えちゃって山とか気にせず超えていっちゃう、と言った感じで想像してみると、“超えてゆく”がイメージ通り。

というわけで、執筆もイベントもギターもピアノも、やる事なす事全て、過去の自分を、誰かの描くイメージを、世の中の常識を、軽々と超えてゆきますので皆さんどうぞご期待ください。

あれ、あれれ、皆さん記事を読みながらイライラしてる。そりゃまずい、初詣の写真でも見て心を落ち着けておくれ。それではどうぞ。

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いやっほーい(⌯꒪͒ ૢ∀ ૢ꒪͒)♪

※今回、ノリがイマイチ自分でも理解できない。笑



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432字
進藤海/六月雨音/ようじろう/小宮千明/モグ。4人のライターがそれぞれの担当曜日に、ジャンル問わずそれぞれの“書きたいこと”を発信。

ボイスブックコンテンツ《Writone》より集まったライターによるリレーマガジン。

頂いたサポートは全てプロテイン代にさせていただきます。 (貴方の支えが明日の僕の筋肉に(๑❛ꆚ❛๑)キリッ)