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《Writers Lab》何を書こう

よいしょー!モグです。
前回はめちゃ頑張って会話劇書き上げたので。はい、まずはそこを皆、褒めるべきです。では、どうぞ。




…へへっ褒めすぎだって。そんな褒められたら照れちゃう、ねっ、照れちゃうってば。

でね、前回めちゃ頑張って考えて書いたからさ、今回は何にも考えず適当につらつらと書こうかな。


さぁて、何を書こう?あ、そうだ。
昨日も仕事中にその話ばかりしていたのだけど、最近ね映画《飛んで埼玉》を観た。面白すぎた。くだらなすぎて最高だった。くだらなすぎて、もはや“ながら観”でいい(笑)“ながら観”でいいからぜひ一度観てほしい。

全てのキャストがバカバカしいことを真顔でやり通す。バカバカしい映画の頂点として日本映画史に残るであろう映画。“ながら観”もしくは正座でぜひ一度観てほしい。

ちなみに僕はこの映画にハマりすぎて観賞後、買ってしまったよ、はなわの《埼玉県のうた》。



さぁて、何を書こう?あ、そうだ。
息子ミツナリが最近自転車にハマって毎日乗っている。庭や私道、をグルグルまわり続け、何が楽しいかわからないがとにかく自転車に乗り続けている。

外出自粛のこんな時は田舎ってありがたいね。家の土地の中で誰にも会わずに自転車に乗れちゃう。もちろん小学校低学年の“乗る”という行為だから充分に遊べるだけで、高学年だったらもう自転車遊びには狭すぎちゃうけれどね。

僕はミツナリの自転車遊びを眺めているのが好きなんだよね。いつも見てるよ「なんで自転車乗る時だけあんなに姿勢良いんだろう…」って思いながらね。


さぁて、何を書こう?あ、そうだ。
以前このマガジンについて「定期購読マガジンは開設に審査がある、知り合い達は審査で熱く想いを語ったのに落ち、『書きたいように自由に書く』とか『教える事は何もない』とか言っているWriters Labはいったい何を語って通ったのか」という意見を見かけた。

直接言われたわけではなく、そういう空リプを見かけただけなのでスルーしておいたが、なぜか今頃アンサーを。

何も語ってないよ。審査の入力項目に“想いを熱く語る欄”が無かったよ。
質問内容を無視して記入欄に別のこと書いたら、そりゃ落ちるよね。


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進藤海/六月雨音/ようじろう/小宮千明/モグ。4人のライターがそれぞれの担当曜日に、ジャンル問わずそれぞれの“書きたいこと”を発信。

ボイスブックコンテンツ《Writone》より集まったライターによるリレーマガジン。

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