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夕方、雨と夕日が交錯した、ほんのひととき おおきな二重の虹が広がっていました。 思わず窓を…
朝起きて鏡を見たら……。 とてもワイルドでいい感じの髪型だった! ↓ こんなの。ちょい魔…
こんにちは。みなさまお元気ですか。 2020年になって初の「木曜日の六月」です! リレーメン…
今回は2019年のまとめも兼ねて全文公開しますので よろしければみなさま、読んでくださいね! …
六月のレギュラー連載、残すところ2回 つまり、次回が最終回(仮)になりす。 ここで、誰に…
さて、六月通信11の続きである。 美しき人のギャップ萌えに揺れる六月は 端から見たらすっかり…
こんばんは。 今夜は予定を変更して、このリレーマガジンについての私の想いを書きたいと思います。 発表はもう少し先にするつもりでしたが、私の発言が発端で、波紋が起きてしまったことに心を傷めています。ジュー。(それは炒める) でもね、きっと大丈夫。 なぜって、ここがすきだから。 私の「すき」って、最高にトップにある項目なんだよ。 同じ時代に生きたから、こうして通じ合えることができた。 (*この記事は全文を無料公開しています。よかったら読んで下さい。) * このリレーマガジ
今年の11/1の金曜日。そう、つい最近のことである。 お誘い頂いて、人生はじめての宝塚の公演…
スキップをする。ステップを踏む。 リズムを刻む。パセリを刻む。 メロディを奏でる。キャンデ…
※試聴版です。オリジナル版(03:48)はマガジン購入すると視聴できます。
初めて短編らしきものを書いたのは、25才くらいだったか。 その前からすきノートは書いてたか…
はじめて書いた短編は、最初に勤めた会社をやめて イギリスに一か月程ふらふら旅行した後に書…
今夜は「止まった世界」というタイトルで リレーマガジンでは初の散文詩を掲載します。 突然…
ここはnote。「ノート」という存在、響きには すごく私的で秘密めいた感覚が潜んでいる。 なんて大仰なことを想う、秋の静かな夜。 学校で使う授業ノート以外に、はじめて私的なことを書いたノート。 どんなことを書いたか、あなたは覚えていますか。