【日記2023/7/1】コロモー巡回の時間だ!
・1800字強
・1500字を超えるまで、 #コロモー を巡回していくよ~
・ド田舎で開催されるデスゲームにありがちなことをアゲて
・最高ね。良いコロモーの使い方ね。
・嘘松でバズってるツイートに怒りを感じるかを教えて
参考になるエピソードトークであるほど、嘘松だったときの怒りも強いのだろうと思っている。危うく嘘情報を参考にする所だったじゃねえか! という怒りだと思う。嘘松に怒ったことないから知らんけど。
信頼できるソースが確認できない情報は全てフィクションなので、嘘松かどうかの議論をするだけ時間の無駄だと思う。
・🟥🟦🟨🟩←この配色から思い浮かべるものを教えて
声出た。
色使いすぎだろ。
・【中学生】ちょっとひっかかることがあるので、この感覚は普通なのかを教えて
・ベストしっくり言語化で賞。実際の内心はわからないけどね。
「推し」という言葉は「好き」に似ているけど、好きな対象が2次元だったりステージの上の人だったりといった「手の届かない人」で、かつそれを他人にシェアしたいというニュアンスがあると思う。とても恋愛対象に使う言葉ではない。
・ #恋愛 や結婚や出産は、それに伴う面倒くさい駆け引きや手続きが多すぎるために避けている人が多いと個人的に思っている。
「恋愛をしたくない」「結婚をしたくない」「子を作りたくない」と言う人の過半数は、そういう欲求がないというわけでなく、その欲求を叶えるために付随する駆け引きや手続きが煩雑で、デメリットがメリットを上回るために、周囲や自分自身に対して「欲求がない」という説明をしているのではないだろうか。あくまで観測範囲内の僅かな事例からそういう偏見を抱いただけだけど。
個人的には恋愛って就活みたいなものだと思っている。複数社にエントリーしてみて、相思相愛になった会社に就職するけど、そこが自分にベストマッチな環境とは限らないから、どうしても相性が良くないねとなったら退職し、また複数社にエントリーする。向こう数十年を共にする伴侶を選ぶために、くっついたり離れたりを数年単位で繰り返すのは、自然な営みだと思う。
(と、複数人の異性とくっついたり離れたりしたことのない人間が申しております)
つまり、恋愛に勤しむということは、就活を倍やっているようなものだと思う。就活を倍やっているって、ただならぬことだよ。そこをピシャリと切り捨てると、さぞや思考がスッキリすることだろう……。
・【切実】恋人を作るための手段を教えて
・恋人・友達の作り方を教えて
・社会人のみんな、どこで出会いを得ているのかを教えて
・今の恋人とどこで出会ったかを教えて
・社会人になってからの友達の作り方が知りたい
・ホンマにね。学校を卒業したらどこに出会いがあるんだ……?
・なんか「テンプレ的な出会い」ってない気がする。強いて言うなら学校と職場、出会い系アプリや結婚相談所がテンプレ的な出会いか。
百人百様、全員がイレギュラーな出会いをしていないか?
・恋愛に関して、この記事はジャストしっくり言語化で賞だった。
・個人的に思ったのは、異性へのアプローチというのは相手を不快にさせる可能性を大いに孕んでいるし、相手が一つしか持っていない「伴侶」という椅子に自分が座ることになるので、「誰にも100%迷惑をかけないよう気を付けている人間」って異性へのアプローチができなくなる気がする。そしてそういう人は現実にも結構いるということだ。
・私の文章、「個人的に思う」が高頻度で出てくるよな。
・例えば「人は愚かだ」と「そういうデータがあるわけではないのだけど、経験則から言って人は愚かだと個人的に思う」という2つの文を私が読んだとき、この2つの文は意味は全く同じだけど、後者の方がより「この書き手は主観の情報と客観の情報をごっちゃにしていない人なんだな」という情報があると思う。
私が自分の文章にそういうノイズを付与しているのは、世の中には客観と主観をごっちゃにする読み手ばかりだと思っているからだ。
・マ゜~~~~~~~
・おわり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?