【8/31】果敢な姿勢でいざ書かん
・1900字
・ごきげんなのだ♬
・ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!ウシャ!
・診察中に医者に「学生?社会人?劇団の人かと思った」と言われた。
・なぜ…?なぜ私が劇団員だと…?なぜ急に…?
・推測するに、その医者の趣味は観劇だ。そして知っている役者の誰かに、私が酷似していたのだ。
・一生に一度しか会わない人のことをみんなNPCだと思って生活しているので、そのNPCが急に人間味を見せてくると「もっと会話したいスイッチ」が入ってしまう(しないけど)
・変なズボンを履いていたので、それが劇団員ぽかったのかもな。
これマジで着心地もデザインも質感も最高なので、君らも買えば?
・キャラをデザインするとき、下半身の体積がデカくなるように書いてしまう。安定感があるからだ。
ので、私も下半身の体積がデカくなるようなズボンを買ってしまう。自分のことを絵だとでも思っているのか?
・あ
・The Aristocats!観た!
・1970年のディズニーアニメ。直訳すると「貴族猫」なのだけど、実際は「おしゃれキャット」と訳されている。
・ストーリーはまあ攻めてないというか王道的な勧善懲悪のお話なのだけど、やはり見どころはそこではなく、ヤバい作画と天才的な歌劇だ…
・私はいつかの日記でこんなことを書いた。
下手なシナリオでは「作者のネタ帳にあるネタたちに、文脈という串を通して物語にしただけ」みたいな構成になる。それ、串を外して食っても同じ味だよね。串自体は食えないよね。
・この「焼鳥ネタ帳メソッド」、いま考え直したらいい手法じゃないか。焼鳥ネタ帳メソッドを使うのが下手な人は下手で上手い人は上手いというだけの話だった。
・ディズニーアニメ、シナリオを感動的にするために歌劇を入れてるというより、歌劇を感動的にするためにシナリオを入れてる感がある
・歌劇、感情がダイレクトに刺激されるな
・今更言う事でもないが、ディズニーアニメはモーションがヤバい。アニメーターはやべえくらい生き物を観察しているのだろうな…というくらい、生き物のボーンとモーションを理解している。
・ただの絵にリアリティが生まれるのも、その努力の賜物なのだ…
・The Aristocats、本編を見たいと思ったきっかけはyoutubeに上がってるMADに感化されたからだ。MAD自体は法的にはグレーというか黒なのだけど、まあ、お金は落としたので。許してくれや。
・過去に同じ経緯で「The Jungle Book」も観た。あれも、ヤバ作品。
・The Aristocats、単純に絵が好みだ。私は高潔なキャラがフェチらしく…瞼とまつ毛が濃く描かれているキャラが全部好きだ…
・ウキッキ!キャーキャーキャ!
・あさりちゃんに出てくる「藪小路いばら」というキャラ、金持ちの娘でプライドが高く自慢癖があり成績優秀で高潔な上、顔の作画も良すぎるので一時期ガチ恋していた。
・結婚してくれ…
・今日の日記、藪小路いばらの写真を100枚貼っちゃダメ?
・ダメですか。すみません…
・目がお上品すぎるキャラをご存じの方はご一報ください。
・これから同人漫画を描くので、WBSを作成した
・無料のWBSツールの選定とその操作の理解に30分費やしたけど、まあ、それだけのリターンはあった。
・目測で予定を入れた。一か月で描くぞ。
・さて…三日坊主の私がいつまで情熱を絶やさずにいられるか、見ものですね…
・私の日記の一日目より
これ、ジョギングを始めた人が初日に「毎日一時間走るのがノルマだ!」って決めて三日坊主になるやつになりそう。みなさんは”習慣”には無茶なハードル設定をしないようにね。
・未来の自分「作品というのは凝ろうと思えばどこまでも凝れてしまうのだから、高望みすると、凝りすぎてズルズルと頓挫する。時間という制約を課すことで凝りすぎを防げるのだ。わかったかい。過去の自分よ。」
・ギクゥ!!!!!!!!!!!!!!
・(自分の正論が自分に刺さりすぎて辛い気持ちになっています)(私はゴミだ)(無力)(褒め言葉じゃない方の完璧主義者)(漫画家になりたいと言いつつ漫画作品を完成させたことがない)
・何事も最初の1歩が一番重くて面倒なのだが、2歩目3歩目と歩いて行くと徐々にルーチンが組まれていって足取りも軽くなっていくのだ。
・うおおやるぞやるぞおれは
・おれはやるぞ
・や
・る
・お