#日記
笑いの役割/よくないねボタン
・2500字強
・漫才などにおける「やっちゃいけないことを、やる」というギャグにおいては、観客の笑い声がついて初めて形になると思っている。
例えば、診察室のコントがあったとしよう。医者役のボケが「病名は こつそそしょ... こつしょしょしょ... こつしょ... こちゅしょ... えー 癌です」のような、問題のある発言をしたとき、それをツッコミが「諦めるなよ」「骨粗鬆症だろ」などとツッコむこ
中学生のうちにレスバをしておくと優しい大人になれる
・1900字強
・質問に答えてていきます。
・触れられたくない話題はあるっちゃあるのですが、「爆発物で比喩したくなるほど絶対に触れられたくない話題」はないです。
・あるっちゃあるのですが、「過去の痛々しい自分のエピソードを掘り起こされたら嫌」とか、みんなと同じ地雷なのであって、私だけの固有の地雷はないと思います。
・いや、あるっちゃありますが、そんな人通りの多い所に設置してないので、普通に
弱虫スクービーの大冒険 感想
・1300字強
・弱虫スクービーの大冒険(字幕版)
・鼻水でズビズビになるまで泣いている
・ハンナバーベラというアメリカのアニメ制作会社が過去に作ってきたアニメのキャラたちがクロスオーバーしてたくさん出てくる作品。知らん人は「ハンナ・バーベラ」と画像検索してくれれば、なんとなくテイストはわかると思う。
・スクービー、ブルーファルコン、キャプテンケイブマン、ブラック魔王、等……ハンナバーベラ
ちんこを見るために一致団結した記憶
・1000字強。
中学生の頃の記憶。
「斉藤さん」というアプリが流行していた。流行していたとはいってもスマホ所持者は仲間内でもごく一部だったので、市営の体育館で頭を寄せ合い、一台のスマホの斉藤さんを見ていた。田舎の平日だったので他に人はいない。
その遊び方が、実に趣味が悪かった。
斉藤さんは、リアルタイムで暇な人とランダムにマッチし、音声通話やビデオ通話を開始するという暇つぶしアプ
TAMALA2010 感想
・1700字
・一時間半耐久して視聴したけどなんだよこれ
・世界観に余計な要素が多すぎるし、必要のない描写とか必要のないキャラもちょくちょく出ては消えて行くし、会話も噛み合ってなかったりするし、場面に合っていないBGMばかり流れるし、どれが回想でどれが本編なのか錯誤するほど時系列が前後するし、なんなんだ。
・本筋らしい本筋がなく、「いかにもシナリオに絡んできそうだけど全くシナリオに関係がない
が~まるちょば川柳 審査委員会
※1000字弱
※何でも許せる方向け
※身内ノリ注意
※が~まるちょば注意
昨日、フォロワ8人くらいで作業通話が開かれていたので聞き耳を立てていた。そこでは、その日の匿名ラジオに影響を受けた方々によって「ネットのサイコパス診断への回答をみんなで考える会」が開かれていた。
挙がっていた問題はこれだ。
一緒に釣りをしていた友人が、誤って海の中に落ちてしまいました。泳ぎが苦手らしく、苦しそうに
サクッとクリアできる良フリゲ6点
・2500字強
・タイトル通り、良かったゲームを主観で紹介していくぜ。
1.Magirune、すごい面白かった
・映画一本観るくらいの時間でクリアできる。
・なんか最近のゲームって飾りっけが多くないと競争に勝てないのか、ごちゃごちゃしたグラフィックの、凝った作りのゲームが多いけど、私はこういうシンプルなゲームの方が好きだ。アマガスとかアンテとかも目に優しくて好きだ。
・私がゲームに求めて