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深セン活動報告2日目

2日目は老街や電気街の散策をしました。

老街

老街は深圳の服問屋街で、若者の街という感じです。
日本でいうと原宿の様な雰囲気でチーズドックや謎のお菓子とかも屋台で売られていました。

めちゃくちゃ安い服や、明らかにコピー品だなっていう商品がたくさんあります。B級品を探すなら、結構面白い街でした。

お昼ご飯は300円くらいのスープビーフン?のようなもの。

お昼ご飯の後は、1日目も少し訪れた華強北電気街へ

深センの歩き方によると、ここのお店は11時に開いて18時には閉まるらしいです。忙しい。
ざっくり理解するだけでも20棟くらいあるビルをまわる必要があり、買い物をしなくても1日はかかるらしいです。

华强广场というビル

トイドローンや、スマートホーム、家庭用ロボットのショールームなど、この建物はスマホの部品と違い、結構完成されたものが多く売っていて、一部観光客向けのお店もあり、楽しかったです。

電気街はハードウェアに詳しい人と一緒に来るともっと面白いんだろうなと感じます。。。(写真はあまりとってはいけないようで、写真は少ないです)

十分に電気街を堪能したところで、夜ご飯。

死ぬほど辛かったです。

では次は3日目です。

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