アクセシビリティ強化について

こういう記事に遭遇したら当事者の中で必ずといっていいほど使えることを「感謝」として書く人がいるが、経済活動に大げさな感謝を向けるのはわざとらしいからわたしは書かない。「助かるな」とは思うのは事実だけど。土下座しないと対応してもらえないほどナメられているのなら、見限るだけだから。

反対に「当然」だとも思えないが、行政上、視覚障害として認定されている人は34万人なので1:450程度だということは頭に入れておくとよいことがあるかも。「アクセシビリティ」なので他の障がいへも、健常のひとたちにも使いやすさ向上に繋がるのだけどね。

わたしは、障がいのある人も、そうでない人も、文章表現の場としてnoteがより良く使えるといいな、と思う。


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