空気を読む

とはなんなのか。

仕事をする上で人に教える時、「空気を読む」「察する」を説明するのにめちゃくちゃこまる。

私も別に得意な方ではなかったけど、仕事して人の真似してやってたらなんとな〜く身についた技術なので、改めて人に説明するとめっちゃ難しくないですか????職場の人にこの話したら「確かに改めて説明って難しいですよね…そのまま空気読んでって教えられないですもんね…でもやってるうちに身につきますよね…??」って言われて「(あっわたしは出来てるんだよかった)」と思った(自分に自信が無い)

空気を読む=周りを見る+人の表情を読み取る+感情を読み取る+人の流れを読み取る+自分の作業ペースと人の作業ペースをみて動きを考える+その他…

くらいの作業量じゃない??よく考えると。
今ゆっくり考えて言語化したら出てきたけどこれ咄嗟に教えるの難しいしみんなひとつの単語でどれだけの作業量をやるんだよ。

女社会、これができないと生き残れないところあるから後輩にはなんとかして身につけて貰いたい…死んで欲しくないので…

自分が良ければそれでいいタイプはいいけど(良くないが)自分が出来なくて責任感じてるのに更に周りにとやかく言われるの辛いもんな…

空気を読むの情報量がデカ過ぎるだろという話でした。1ギガくらいあるじゃん。

おしまい。

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