癒しのプログラム
ツインの彼にしてあげたいことを自分にしてあげる。
ご自愛の日々を過ごしております。
お得意の妄想が発動して、ツインの彼に言ってあげたい言葉をイマジナリーツインに語りかける。
私は君の存在自体が好きだから、
君がどんな君になったとしても変わらず一生好きだと思う。
だから安心して君は君らしく楽しくしあわせに暮らして欲しい。
そんな言葉を自分がかけてもらったとしたら、、、?
そんな想像をしていたら胸のあたりがあたたかくなって過去の傷が癒えていくような。
私に必要だったのはこういうことだったのだよなーと今ならわかる。
この傷を癒せないまま、もしくは傷があることに気づかないまま長い時間を過ごしてしまった。
子供の頃、両親や兄妹、同級生や先生などまわりの人々から投げかけられた心無い言葉に傷つき苦しみ自分を認めてあげることが長らく出来ていなかった。
その苦しみが私の人生をより厳しいものにしていた。
でもこれからは自由になれる。
今はそんな気持ちでいっぱいです。
大切なことをたくさん気づかせてくれるツインの存在と、彼と出会えたことに本当に感謝している。