【余談記事】実家帰省
こんにちは＾＾
とても久しぶりの投稿になってしまいました・・・(すみません)
今日は離乳食の記事はお休みして、ちょっとだけ私の日常の記事を書いていきたいと思います☺
普段の記事より少し長くなりますが、よかったらお付き合いくださいね！！！
半年ぶりの実家帰省
3月末、半年ぶりに長野の実家に帰省してきました＾＾
前回は緊急事態宣言が終わり、ほんの少し事態が落ち着いていた昨年の10月に帰省しましたが、そもそも私の実家のある地域は豪雪地帯ではないのでそれほど雪は降りませんが、寒い日には平気で-10℃、もしくはそれ以下になる地域なので冬の間は基本的に帰省しません。(娘が生まれて里帰りしていた時は真冬でしたが、、、。笑)
もはやわたしもすっかり静岡の温かさに慣れてしまったので、真冬の長野は体に応えます、、、。(笑)
半年ぶりの帰省は私自身もわくわく。(実家大好き人間です)
娘よりも確実に私の方が楽しみにしていました。(笑)
静岡から実家まで3時間～3時間半の道のりですが、車の運転が大好きな私(基本的に家族で出かけるときは私が運転、夫が娘の隣に乗ります)と車に乗るのが大好きな娘(生まれてこの方車でぐずったことのない子)は毎回ルンルンのドライブです♪
今回の帰省は、私と娘が先に実家に帰省⇒週末だけ夫が長野に来訪し(なぜか夫は長野大好きなので少しの滞在でも一緒に来たがる。笑)先に静岡に帰宅⇒遅れて私と娘が静岡に帰宅、の約2週間のスケジュールでした。
実家につくやいなや、娘はばば(私の母)にべったり。笑
普段からよくLINE電話もするので、お話しているのですが久しぶりに会えたのが嬉しかったのか、ずっとばばのあとをつけ回し、呼びつけて、姿が見えなくなるとすかさず「ばば、どこ行った？」の始末。笑
完全にママそっちのけ。笑
いいんだ、その方がママ休めるから！！！(つよがり)
※娘と駄菓子屋で買ったお札セットとダイソーのポーチでお財布に。の図
そして実家には、じじ(私の父)が送ってくれていたおもちゃが届いていました。
私の父は2年ほど前からアメリカに単身赴任中で、コロナ蔓延のためもう1年半ほど日本に帰国できていません。
娘が半年ほどのころに会ったのが最後で、そこからはずっとLINE電話でしか顔を見せられていません。(電話で娘の顔を見るだけで目じりがでろでろに下がっているので、直接会えたら目がなくなりそうな勢い。笑)
初孫で、なおかつ子どもが大好きな父は成長盛りの娘に直接会えないことを本当に残念がっていて、、、。
母も父と離れて暮らすのは初めてで、なおかつ父大好き人間なので本当に寂しそうで、、、。
先に言っておきます。ちょっと口悪くなります。
コロナめ！！！！！！！！！！バカたれが！！！！！！！！！！！！
って感じです。本当に。泣
勿論、私も父に会いたいです。(父っこ)
私だけに限らず、そして国内外問わず、会いたい人に会えない方がたくさんいると思います。
当たり前に人に会えない日常がこんなに寂しく、悲しいものなのだと日々痛感しています。
一日も早くこんな日々から解放されて、みんな会いたい人に会える日常が戻ってきてほしいなと願うばかりです。
そんな思いはつゆ知らず帰省を満喫した娘
大人の思いとは裏腹に、母とおば(私の妹)、ひいおばあちゃんをはじめとする近くに住んでいる母方の親族に、わがまま爆発させながらも許してもらえる環境で存分にかまってもらい、娘はすっかり2週間の帰省を満喫したようで本当に毎日楽しそうでした。
とはいえ、この小さい娘が大人のどこにもぶつけようのない気持ちを救ってくれているのも事実。
ほんの少しでも家族の癒しになってくれていたら嬉しいし、そんな娘には本当に感謝しかなかった2週間の帰省でした＾＾
余談
私はというと、独身時代の職場の後輩の結婚式に参列しました。
そのときのヘアセットの図。受付を頼まれていて朝も早かったのでセルフで頑張りました！(ヘアアクセはこのあとつけました！)
時期が時期だけに判断もなかなか悩みながらの開催だったと思いますが、本当にとてもとても素敵な良い式でした＾＾(一番前の席で誰よりも泣いていた人は私です。笑)
今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました！
また次回から離乳食について更新していきますので、お楽しみに☺
今日もお疲れ様でした！
明日もほどほどに頑張りましょう＾＾
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