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霊感女子が思うこと(その1)
ヤッピー!!!おテンション、プリィィイズ?
霊感女子のヤマンバこと、モグリンです♪
アッチョンブリケ~~~!馬の耳に念仏~~ぅ
すみません、初めてのブログでちょっと張り切りすぎてしまいました。
気を取り直しまして、23度ほど温度を下げてみようと思います。
さて、ネーミングからすでにお察しの方もいると思いますが
私には、いわゆるひとつの五感。いえ、一般的には“第六感”と言われている“霊感”があります。
海外ではシックスセンスなんてかっこいい呼び名もあるようですね。
怖い話が苦手な方も多いので、普段はひっそり内に秘めている体験談ですが
これから暑くなる夏だし、誠に僭越ながら、わたくしモグリンの体験談を
ちょっとずつ、みなさまの耳元にそっと話しかけるイメージで、お話をしていこうと思います。
今一人でこのブログをウッカリ読んでしまった方は、背後にご用心!!
では、まず手始めに・・・
「思い返せば、小さな頃から見えていた」
自分の一番古い記憶は皆さんそれぞれ違うと思いますが
私の場合は3歳頃から記憶があると思われます。
その頃霊感を感じた事はないと言うか、
まだオバケ(幽霊)の存在すら知らなかった平穏無事な時期でした。
3歳まで小さなアパートが密集している住宅地に住んでいたのですが
4歳頃、平家(ひらや)の一軒家に家族4人でお引っ越し。
そう、思い返せばその頃からカモ・・・見えていたのは。
何が見えていたのかと言うと、夜とか、誰もいない時とか、平家の一番奥にある父の部屋に何かがいたのです・・・
何がいたのか?と聞かれると「小さな動物」としか答えようがないのですが
小さくて、ケモノ的な黒い影が、父の部屋で素早く駆け回っていました。
「見かける」と言っても、普通に視界に入るわけではなく、何かの気配を感じた時、父の部屋の襖をひっそりと開けると・・・小さな黒い影のようなものがサササササ!と右から左、左から右へと走り回っていて・・・
あれ?目がおかしいのかな?
と思って何度も目をこすって見ても、どうやら目のせいではないらしく・・・気、気のせい!絶対気のせい!とか、自分に言い聞かせていたような・・・親に言っても、姉に言っても信じてもらえないのがわかっていたから、自分でもそんな事は忘れるようにしていたんですね、きっと。
でもね、本当にそんなのなんて事ないんですよ。だって、ただ小さい影が走ってるだけなんですから・・・今となってはぜんぜん、怖くない。
モグリン、そんなの屁でもない⭐⭐⭐
4歳の頃見ていたものを思い出したのはもう少し大きくなってから。
話のつづきはまた次回。
いるんですよね、幽霊って。いるんですよ、案外身近に。
え?ココまで読んじゃったのにまだ気がついてなんですか?
い ま す よ
さ〜〜〜てさてさて、ついつい話し込んじゃった!!
んでは、日サロの時間が来たから、今日はこれにてドロン!!
モグリンが昭和女子だって事がバレバレだけど
もう、どうにでもな〜〜〜〜〜〜れ!!!