FP相談とせか才交えての考察
今日はファイナンシャルプランナーの方とzoomで初面談を行いました。オカネコというサービスを使い、基本的な情報を入力した上で診断結果が見れるというものになるんですけども。結果の後にファイナンシャルプランナーさんが相談という形で相談ができるというものになります。
FP の中には保険系とか投資系とか有料系とかいうものがあると思うんですけども、その方は必要に応じて保険が必要だったりとか、金融商品が必要だったり、個別な相談をされる時に有料であって、基本的には無料という形でサービスをされている方でした。
娘さんが1歳の時にファイナルプライナーとして活動されていたようで、子育てに関する相談も受けていたようなのですが、まず最初に説明として30分ほどスライドを交えて説明がありました。
細かな説明に関しては今回割愛するのですが、その後の受け答えに関しても、娘がとにかく普通に話しすることが困難ぐらいに大声でかぶせてきます。
ここまでひどいとは思っていなかったので、次回は娘がいない時に相談しようかなと思っております。
もしかすると自分に注目して欲しくて、わざと大きな声を出しているんじゃないかと思っていますが、実際に話をしようと思ってる時に、この状況では非常に困りました。
そんな困りごともさておきながらなかなか話が進まない中で、1つずつ状況をお伝えしたんですけども、その方もその方の想いがありまして、話が長い!
若干長すぎてイラッとしてしまいました。
これは相性の問題でしょうか?
どれくらい長いって?
ひとつの質問の回答で15分ノンストップ!
(やり取り終わらん&別の方向へ進んでしまうイライラ感)
思わずイラッとしてしまうこということについて、現在、世界でいちばんやさしい才能の見つけ方の実践ワークに取り組んでいます。
これについて、皆さんのアウトプットを見て思うのですが、イラッとしてしまうことがすなわち自分ができることだからという定義となっています。
でも、イラッとしてしまうことが、自分ができるわけではないときもありますよね?
あくまでアンテナであって、全てに当てはまるのではないんじゃないかなと感じています。
何よりひねくれず素直に取り組みたいと思いました。
以上、音声入力で失礼いたします。