エンタメ研究所(2018年2月15日 投稿記事)
※この記事はオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」で
2018年2月15日に投稿された記事です。
今、絵本を2冊同時進行で作ってます。
『チックタック ~約束の時計台~』と『しるし書店』です。
実はこの2つの物語の舞台は同じで、『しるし書店』はスピンオフ的な位置付けになるかと思います(ページ数もいつもの半分くらい)。
今、悩んでいるのは「『しるし書店』を流通に乗せるかどうか?」
つまり『出版』はせずに、個展会場などの「おみやげ(グッズ)」として販売してみようかしら?ということです。
そうした場合、『しるし書店』は「売る」ことが目的ではなくて、個展の集客装置として活躍してもうことになります。
ただ、若干、奇をてらいすぎなのかなぁ?とも思っています。
普通に出版して、普通にたくさんの人に読んでもらうのもアリです。
はてさて、どうしようかしら?
まぁ、まだまだ先は長いので、もう少し考えてみます。
とりあえず、「今、こんな状況になってますよー」という報告でした。
同日、朝の投稿 ↓
【メモ】
そろそろ「しっぺ返し」の力学が働くだろうな。
しっぺ返しをしてくるターゲットを明確にして、先回りをして、自分の活動によって、その人を勝たせる。
このメモで書かれてること、「なるほどな」と思うけどナカナカ難しい。
しっぺ返ししてくるターゲットを明確にはできる。
しかし、その人を勝たせたいと思えない自分がいる。
打算だけでは継続して人を勝たせることができないし、愛が必要だよね。
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