「DX for sales」は当たり前
ご無沙汰してます。
マーケロボ、マーケティング部の茂木です。
ちょっとだけ、
ちょっとだけですよ、
本当にちょっとだけライバル視していた
「つながる!ランサーズ」も、100記事を突破していました。
(だいぶ参考にしています。笑)
先日100記事を突破した「発信!マーケロボ」
量は質に変わると信じて、これからも社員一同発信していきたいと思います。
さあ、またまた今回も私から新テーマな訳ですが、今回のお題は、、、
私にとってのDX for Sales
です。
これを聞いた時に感じたことは、
「当たり前じゃん」
でした。
私こそ、この商品の魅力を届けるために、もっとアナログな営業をするべきだと感じました。
ありがたいことに、私が新卒で入社したのは、ここMarketing-Roboticsです。
はじめて営業した当時から #MAのある生活 だったわけです。
(#goproのある生活 風)
そう考えてると本当に恵まれてるなと感じました。
アナログな営業と言われて思いつくのは
・学生の頃にしていたイベントのスポンサー探し
・マーケロボで入社してすぐのコミュニティ事業(FBグループが主な活動の場だったのもあり1日に50人くらいの方とメッセンジャーしてました)
くらいです。
1日に200件のテレアポをしたこともなければ、訪問営業もしたことがありません。
でもその代わりに、誰よりも顧客の問題を理解をしたくて、企業の導入事例インタビューは全て行いました。
そうすると、ほんとに私達がやっていることに意味があるというのが分かってきました。
そこで感じたのが、「マーケロボを広めなければならない!」といった使命感のようなものです。
「これまでDXにチャレンジしたけど、社内が全然動いてくれなかったんだ、、、だから、今回はすごく期待してるよ!」
「結局成果が出なくて、一旦プロジェクトが打ち切りになってしまいました。私は、早くやりたかったんですけどね。
そんな時に、連絡してくれたから非常に助かったですよ!」
「デジタルなんて全く触れたことなかった。
でもマーケロボのみなさんは、アナログとデジタルも知ってるし、安心だよ。」
お客様からこんなお声がいただければ、そりゃ広めるしかありませんよね。
〈お客様の事例はこちらから〉
なので、私にとってのDX for Salesとは、
「当たり前」であり私(会社)の「ミッション」
です。
「何を普通のことを言ってんだ!面白くねえ!」と、声が聞こえて来そうですが、改めて文字に起こしたらすごく腑に落ちたので、今後の茂木に期待ください笑
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