少し、あきらめてみた。
こんばんは、もげらです。
絶賛 文が書けない期 です。
実際には、文を書くだけなら書けてますけど。
書きたいように書けない、という意味で。
書こうとしてみることを、少し諦めてみました。
諦めてみたと言っても、書くこと自体を諦めてみた(やめてみた)わけではなく。
書くのは書くけども。
「今日もどうせ書けないだろうなぁ」と思ってみることにしました。
どうせ書けないのだから、無理矢理に「なにを書こう」「どう書こう」を考える必要もない、と思うことにしたのです。
「書けなかったらどうしよう」「あああ、書けないぃぃ!!!」とも、もちろん考えません。
書けなくても当たり前か、と思うのです。
私なんぞに文が書けるわけねぇ〜〜!! くらいに思ってみたのです。
ひきこもりニートで語彙力も記憶力も表現力もパッパラパーの私に書けるわけねぇ〜〜!!!!
……いや、まあ、本当はそれでもなんとか書きたいんや、と思うんですけども。
書きたいのに書けないからもどかしいんですけども。
考えてることをちょっとでも書こうとnoteを書いてるわけなので、矛盾してるんですけども。
とにかく、『書けないものは書けないんだからしょうがない』と思おう戦法です。
書けぬなら、書けるのを待とう、もげらさん、です。(は??) 語呂も悪い。
書けない間にも、書きたいと思うことはためておきたいです。
きっと書くべき時がくるし、書ける時がくる。
たぶん。
読んでいただきありがとうございます。
2022.09.08 もげら