この手帳と暮らす2025
スケジュール帳をいつも手元に置くようになったのは中学3年生のころ。
当時は受験勉強の記録やグチを書いたり、友だちと撮ったプリクラを貼ったりしていた。
当時流行っていた文字と記号と顔文字で書いた日記は、今となっては黒歴史みたいなものだけど、でも捨てられない。
今年も一緒に暮らす手帳たちを用意して、まっさらなページを開いて夢を膨らませる。
今まで色んなノートやスケジュール帳を試してきたけど、だいぶ自分の定番が定まってきたので、このnoteで整理してみる。
①ロルバーン(スケジュール管理、なんでもメモ)
2023年からロルバーンのマンスリーを使い始めた。スケジュール管理はマンスリーだけで十分なので、ほぼ自由帳。
マンスリーのうしろのボリューミーなメモページに何でも書く。
今ハマっていることをまとめたり、好きな歌詞や文章をメモしたり、推しの追っかけメモ(タイプロやM-1の進捗とか!)を書いたり、とにかくなんでも。
②ほぼ日手帳オリジナル(日記)
ロルバーンは「ここ最近」のことを書くのにたいして、ほぼ日には「その日のこと」を書く。
ほぼ日は使い始めて7〜8年?
プランナーを使ったり、HONを使ったりしてきたけど、今年はオリジナルをカバーなしで使ってみようと思う。表紙のシンプルさが可愛い!
汚れが気になったら、カバーつけようかな。
③トラベラーズノート リフィル
(ホテル、温泉記録)
泊まったホテルや行った温泉の記録をこのノートに。
場所やお値段、良かったところや、うーん?なところを記録しておいて、あとから見返したい。
たとえば、シャワーヘッドがReFaだった!とか。
④STYLE NOTEBOOK マンスリー(食事記録)
自分で日付を書き込めるマンスリーノート。
数年前に買って、使い道を決められず取っておいたもの。
今年は食事内容を見直したいから、記録してみようかな。いつまで続くか分からないけど・・・。
今年はこの4冊!
いつも鞄にいれて持ち運ぶのはロルバーンのみ。
あとは家に置いて、書くときに開く感じかな?
いろんな方の手帳の使い方を見て、書き方をブラッシュアップしていきたい。