占い師にチャレンジしてみた Part3
前回に続き、絶対タロットカードなんて覚えれない思っていた私。
基本、スピリチュアル、精神世界は信じてない、けど占いは好きという、心理的にひねくれた考えでいる私。
占いってどういう風にお客さんの悩みの心理ついているんだろう?と好奇心が先だった気がする。
後々、聞いてみるとタロットの先生も、精神世界、スピリチュアル、オバケ信じないのに何故か当たる不思議さでやっていくうちに何故か占い師になったよう。
笑えてくる。
レッスンは、まずはカード覚えやすいように、カードの絵を見てイメージした芸能人を当てはめていくことから始まった
それぞれ、みんなイメージした芸能人が違って面白い
ふむふむ、なるほどこれは頭で考えなくてもイメージで考えれるのかと
感じたままをリアルな人間に例える、覚えやすいかも?と思った
ちなみに大アルカナの中で言うなら私は、9、隠者ってとこだろうか
ランプで、抜き足差し足しながら、恐る恐る進むオタクなイメージ
って自分に当てはめるのも楽しい。
次は自分の悩みや、近しい人、芸能人、とりあえず一枚引いてどういう解釈になったか宿題になった
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