「 売ること 」は悪なのか?Kindle出版をやるべき5つの理由
▼ 音声はコチラから
こんにちは、もふねこです。
✔ この記事はこんな人におススメです
✔ 「副業に挑戦してみたい」
✔ 「なんで今Kindle出版なの?」
✔ 「ゼロイチの経験をしてみたい」
✔ 「自分の力で最初の1円を稼ぎたい」
✔ 「最近Kindle出版が流行ってるけど、なにがいいワケ?」
▼ おもしろい記事を見つけました。
「 そうそう、まさにコレが言いたかったんだよー!!!!!! 」
そう叫びたくなるほど、
内容がドンピシャだったので、
こちらのnoteでシェアします。
北岡さん、ステキな記事を
ありがとうございます…!😂
語彙力がない & 言語化がヘタっぴな私は、
北岡さんの記事を読んで
感動してしまいましたわよ✨😂
✔ 【 結論 】今すぐKindle出版をやるべき5つの理由
Kindle出版をおススメする本当の理由とは…
ビジネスの「基本のキ」がぜんぶ体験できるから。
① 市場調査(マーケティング)
② 商品企画・事業企画(プランニング)
③ 商品開発・制作(プロダクトデザイン)
④ 営業活動(セールス)
⑤ 広報/広告・販促活動(プロモーション)
※引用元:電子書籍を出すとビジネスの基本がすべて分かる!
出版作業をすべて自分でやれば、かかるコストは0円。
そして、自分でやればビジネスのスキルが身につくから。
そうそう!
だから、私は表紙も自分で作っているんです。
結局、やった分だけ自分のスキルになる。
という私も、
まだ出版して4ヶ月なので、
ペーペーのペー子です。
偉そうなこと言えません。
まだ発展途上にいる身ですが、
それでも、Kindle出版をはじめる前と後では、
見える世界が変わってきました。
以前までは「 Amazon = 消費をするところ 」という認識だったのが、
「 Amazon = リサーチをするところ 」に変わってきたからです。
どんな商品に需要があって、
どんな商品を作ればいいのか、
どうすればお客さんに手にとってもらえるか?
を学ぶきっかけになります。
✔ あなた自身が「 出版社 」です。
そう考えると、Kindle出版をする
ひとりひとりが小さな出版社のようなもの。
つまり、あなた自身が出版社なんです。
それって、すごくないですか?😄
毎回毎回、いい商品やヒット商品が作れるとは限らないけど、
場数を踏んで時間をかけただけ、成長できるはずなんです。
お金に対する罪悪感やメンタルブロックによって
「売ることは悪」という考えもあるけど、
私はそうも思っていなくて。
「出版したいな」「売りたいな」
と思う人がたくさん出てくれば、
確かに競争は激しくなるかもしれない。
でも、市場としては活性化しますよね。
その結果、市場に求められるものが残り、
そうでないものが淘汰される。
それはいつの時代も同じです。
もしかすると私の作品がまったく売れなくなって、
あなたの作品がぐーんと売上を上げるかもしれない。
売上はゼロになるかもしれないけど、
そこで挑戦した「経験」は残るので、
それはそれでいいな、と思っています😄
経験やスキルがあれば、
市場を変えて応用すればいいですよね😄
もしあなたが
✔ 「副業に挑戦してみたい」
✔ 「Kindle出版やってみたい」
✔ 「ゼロイチの経験をしてみたい」
✔ 「自分の力で最初の1円を稼ぎたい」
という気持ちが1ミリでもあるのであれば、
ぜひ挑戦してみてください✨😄
同じKindle出版仲間として
一緒に頑張りましょーー!
不安や気にかかることがあれば、
お気軽にTwitterのDMまで♪
「よしっ!Kindle出版やるゾーーー!!」
って方は下の記事を読んでみてください♪
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それではまたー♪
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私もKindle Unlimitedに入っています♪
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