顔出し・声出し・宣伝活動なしで継続して動画コンテンツを販売し続けている具体的な方法
はじめに
「顔出しも声出しもせずに動画教材を作り、公開初月から売上を立てる」——そんな夢のような話があるとしたら、あなたは信じられますか?
実は、私はまさにこの方法で教材を販売し、今でも月にコンスタントに売上が上がり続けています。SNSで告知したわけでもなく、収益化のために膨大な広告費をかけたわけでもありません。
それでも結果が出せたのには、ある“仕組み”が大きく関わっているんです。
動画教材で収益を生み出すメリット
一度作れば“資産”になる
動画教材は、一度作成して公開すれば、ほぼ自動で売上が発生し続けます。後は、少しずつアップデートを重ねたり、受講者の声を取り入れることで講座の魅力を高めることが可能です。顔出し・声出し不要でもOK
「顔出し声出ししたくない」という方でも、ナレーション代わりのツールを使ったり、スライドと文字を中心に構成することで、教材を完成させられます。私自身、顔を出さず声の部分は別の方法で作成しました。集客をほぼプラットフォーム任せにできる
私が活用したプラットフォームでは(※名称は有料パートで詳しく解説)、こちらから大々的に宣伝をしなくても、一定の集客が期待できます。私の教材は完全にそのプラットフォームのみで動いており、SNSでの拡散や広告運用をしなくても、月に1~2個以上は安定して売れています。
なぜ“ほぼ放置”で売れ続けるのか
プラットフォーム自体に受講生が集まる仕組み
需要のあるテーマをしっかりリサーチしてから制作した
ライバルが少ないニッチを狙ったからこそ、埋もれにくかった
この3つが大きな要因です。
私は、時間をかけて「どんなテーマが今求められているのか」を地道に調べました。
特に注目したのは“メンタルヘルス”というジャンル。
「ストレス社会」と言われる昨今、メンタルの不調を改善したいと考える人は増えています。
実際に市場調査を行ったところ、このジャンルには根強い需要があるのに、動画教材として細かく教えているものが意外と少なかったんです。
そこでピンときて、私は約3ヶ月かけて教材を作り上げました。
動画はわずか1本、でも今後も伸びしろアリ
私の教材は、まだ完成版と呼べるほど多くの動画があるわけではありません。
現時点で4ヶ月ほど前に公開した1時間ほどのコンテンツが1本あるだけ。
それでも、公開初月に1つ売れ、その後も月数個程度ではありますが、SNSなどでの宣伝活動は一切ない状態で安定して売れています。
「それで本当に意味あるの?」と疑問に思われるかもしれませんが、今後、動画をさらに追加していったり、プラットフォーム側の仕組みや、さらに外部の仕組みをもっと活用したりすることで、売上はさらに伸びていく見込みなのです。
たとえば、
受講者さんからのフィードバックに沿った追加動画の作成
購入者限定のフォローメールやQ&Aセクションの充実
動画教材をまとめてセット販売するアップセル展開
これらを計画的に行うだけで、収益はどんどん拡大し、安定度も増していくはずです。
ここから先の【有料パート】では、実際に私がどのプラットフォームを使っているのか、具体的な動画の作り方や音声ツール、画像作成のコツなどを“核心”に迫ってお話します。
私が教材づくりに使ったツールをすべて公開しつつ、実際に行った「ライバルリサーチ術」や「コース設計のポイント」、そしてどうして毎月売れ続けるのかを、さらに深掘りしていきます。
「自分もやってみたい」「もっと詳しい方法を知りたい」と感じられた方は、ぜひ続きをチェックしてみてくださいね。顔出し・声出しに抵抗がある方でも、今回の方法なら挑戦しやすいはずです。それでは【有料パート】でお待ちしています!
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