ネガティブモードの時のちょっとした処方箋

コロナのおかげでネガティブになりやすい今日この頃。

自分への覚書としてネガティブモードから超ネガテイブモードになるのを避ける行動を書いていく

1.返信をすぐする

これは仕事もそうだけど、友達からのもそう。
すぐに返信しないと、後で返信しなきゃなーって思い出す時が憂鬱だ。
しかもすぐ返信しない事って大体考えるの面倒くさい事だったりして後で考えてから返信しようって思うから、ますます面倒くさくなって返信がだるくなる。この返信という仕事が溜まっているという事が、ネガティブモードの時にはボディブローのように効いてくるのである。たかだか返信なのに。だからさっさと気づいたら返そう!

2.大きすぎる目標を立てない

人間の幸福度はどのくらい自分自身で物事をコントロール出来ているかで測られるらしい。

クリアが難しい目標は深夜テンションのやる気みなぎるモードの時を過ぎれば絶望に変わりかねない。

目標をクリアすれば自己コントロール感を感じられるし、クリア出来なければ自分はダメ人間だ、、、と超ネガティブモードへステージが動いてしまう。

というか、目標クリア出来ないならもはや目標なんか立てなくて良い、どうせみんないつか死ぬんだし!

3.自分より残念な人を見る

性格が悪いこと言っているが、自分にとってはこれがポジティブモードに入りやすい方法なんだから、しょうがない。
綺麗な感じに言い換えるとすれば、マラソンしている時に遠くのゴールを見るより、既に走ってきた長い距離を見て、自分は思ったよりも頑張ってきたと思った方が気分が良いって事。

辛い時に自分より優れて見えたり、幸せそうに見える人を見るのは辛いのです。
なら、自分よりアホそうな人、もっとしんどそうな人を見れば、自分はまだ大丈夫だと思えるからねー

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もふもふもん
もふ、もふもふもふーん! (異国で頑張ってるワイを応援してくれい!)