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オンラインイベント『KOKONiMOトーク』

KOKONiMO初のオンラインイベント『KOKONiMOトーク』が7月1日に開催されました🎉
このイベントはプロボノとSaticleの皆さんと協力し合いながら運営できたイベントなのかなとも思っています。

イベントの過程


昨日イベントを終え、このイベントを通して一番の学びにつながったことってなんだろうと考えていました。
・ペルソナ層に届けるにはどんな工夫が必要なのか(集客媒体・文章などなど)
・改めて私はなぜプロボノとして関わっているのか(これは前の記事で書いています)
この2つは特に考えたことかもしれません。

イベントを届けたいけどノンアクションでは届くはずがない。私たちが話し合って取った行動は、「リプを送る」でした。Twitterで保育に関心があるまたは、悩んでいる人に向けて個別にリプを送る策を立てました。毎月のMTGで文章もブラッシュアップし、KOKONiMOのプロモーション動画も作りました。結果、Twitterからイベントに参加していただける方もいたり、KOKONiMOを知っていただく機会に繋がりました。

このような活動をし始めてから私の苦手なことも少しずつわかってきました。
・SNSでの情報収集
・ペルソナ探し

逆にもっと伸ばしていきたいと思うところも見えてきました。
・対話する力→インタビューでガチガチに緊張して日本語おかしくなっていたのですが、対話は好きなのでその辺伸ばしたい
・魅力を引き出す力
・書く力

プロボノって何?


そもそもプロボノってなに?と思う方も沢山いらっしゃると思います。私もプロボノってなに?から始まり、ボランティアとどう違うの?と色々調べました。一番の違いは「自分の専門性をどのように活かせるか」だそうです。私の専門性は「保育の現場経験」だと思っております。現場で学んだことは本当に沢山あって、その中で味わった感情も沢山あります。もちろん、報われないなどと、マイナスな感情に陥ることも多々ありました。でも、今は現在現場でがんばっている保育者の気持ちがすごくわかるという強みになりました。

私の専門性を活かした取り組みは他になにができるでしょうか。それを模索しつつ、日々わくわくしながらプロボノとしてKOKONiMOを今後とも盛り上げていきたいと思います!

次回のイベント

次回はえんリクマッチのイベントが8月19日(土)にオンラインで開催されます🎉こちらもわくわくするようなイベントとなっております。なんと、オンラインなのでどこからでも参加ができ、
「私服OK」「途中参加OK]「カメラオフOK」
と気軽にご参加していただけるイベントとなっております!スーツを着ずにしかも交通費をかけずにイベントに参加できるなんて、オンラインの特権ですよね♪私が就活生の時にも気軽に参加できるイベントがあれば・・・と羨ましくなるほどです。
チャンスは沢山は巡ってはきません。やってきた時に掴むことが大切だと思っています!少しでも興味がある方はぜひご参加くださいね♪お待ちしております!みなさんが理想とするロールモデルに出会えますように・・・。

お申し込みはこちらから🔽
https://lp.en-riku-match.jp/enriku-live


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