WTC700【ラグナ・セカ】マクラーレンF1 GTR ウィークリーチャレンジ
マクラーレンF1 GTR、高いだけあって燃費もいいしタイヤのヘリも少なかった。
ラグナ・セカはアメリカで最も人気のあるサーキットのひとつで、高低差が300フィート(91メートル)と大きく、テクニカルコーナーの多いサーキットです。コース中間部のターン5から丘陵を上っていき、ターン7辺りで最高地点を通過した後一気に下りながら左・右・左と切り返すジェットコースターのような区間をコークスクリューと呼び、このサーキットの名物コーナーとして知られています。
ラグナ・セカは中・低速コーナーを中心としたテクニカルコースで、周囲が砂漠地帯という場所柄、コース上に砂が乗りやすく、速度の見積もりを誤るとコースアウトやクラッシュを招きやすいため、ドライバーには的確なスピードコントロールが求められます。
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