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Kカップ「レイク・マジョーレ」激ムズだけど ギヤ比を決めれば6周で勝てる【GT7】




簡単そうに見えるけど、いろいろ考えることが多くて激むずでした。

まずパワーを上げるためにターボを付けますが、ターボは低回転、中回転、高回転と3種類あり

どれにするのか迷うところ。

レギュレーションのPP400に合わせた時、

低回転ターボでは96馬力

中回転で91馬力、高回転型でも96馬力には及ばず。

なので低速ターボに決定。

・低速ターボのグラフを見ると真ん中よりちょっと低い位置に馬力とトルクの頂点があります。

またトルクと馬力の立ち上がりが早いので馬力の小さいKカーにはもってこいです。


・シフトアップは早めに

このグラフをもとに考えられる事はシフトアップのタイミングは早めがいいと言う事です。

タコメーターを見ながら真ん中あたりまで回転が上がったらシフトアップすることにします。

・ギヤ比が大事

キビキビ走らせるためにギアを思いっきりクロスにすることにします。

まず何周かしてみて最高速度が140キロ位あたりだったので高速をそれにまず合わせます。

後は残りのギヤをクロスに組みます。それぞれのグラフができるだけ接近するように組みます。

数値は動画の真ん中あたりに入れてますので参考までに。

・足回り

柔らかめにしています。

・レース

7周のレースですが

シフトアップを早めにすることで6周でトップに立てました。




GT7 オールゴールドへの道


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