GT7【Gr.1プロトタイプ ミシュラン・レースウェイ 30分 耐久】トヨタTS050 2ピット作戦
いままでは10周とかが多かったのですが、珍しく30分耐久ということで
30分と聞くと、長いなあって思うのですが
いままでの10周のものでも、ルマン24サーキットでは1周が3分以上かかるので10周で30分超えてたんですね。
とりあえず最近、乗り始めたTS050が気に入ってるので、今回もこれで。
タイヤ消耗あり、ガソリン消費ありで
ガソリンの消耗が12倍ということで、かなり早くガソリンがなくなりそう。
前回のTS050の走りでは、ガソリン4倍消費で30分間、走れました。
ということは、今回はその3倍なのでピットイン2回になりそうです。
30分で2回ということは、10分で一回ピットインが目安でしょう。
タイヤはどうするかですが、タイヤ消耗は4倍でした。
前回のデータでは、6倍消耗のときミディアムで30分間は原意
ミディアムなら余裕かなと。
30分の間にAIとからむシーンも多いのですが、AIの集団に前をふさがれると時間の無駄になるので、うまく抜いていくのが大事です。
PPは950まで。
TS050だとフルチューンしても900ちょいです。
トヨタのTS050とは、FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦するためにトヨタが開発したプロトタイプレーシングカーです。特に、ル・マン24時間レースでその名を轟かせ、トヨタに数々の勝利をもたらしました。
TS050の主な特徴
ハイブリッドシステム: TS050は、強力なガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載しており、圧倒的な加速力と効率性を両立しています。
ル・マン24時間レースでの活躍: 2018年と2019年にはル・マン24時間レースを連覇するなど、耐久レースにおけるトヨタの強さを象徴する存在となりました。
技術革新: TS050は、トヨタの最先端技術が結集されたマシンであり、モータースポーツを通じて得られた知見は、市販車にもフィードバックされています。
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