GT7【WTC600 ノーマルカー限定 東京エクスプレス・スバル WRX 22B】馬力重視セッティングで走ってみた
WRXの22Bがガレージにあるんだけど
なぜか、このクリマでは、いままで一度もレースに出たことがないってことに気づいた。
なんでだろ?
なんか自分の中では、いつも乗ってる気持ちなんだけど。。。
って考えたら
わかった
EA WRCのほうで、いつもこのWRXに乗っていたんだった。
たとえばこちら↓
雪道30kmを爆走【ラリー・スカンディア】スバル・インプレッサ1998
ということでGT7では初乗りです。
東京エクスプレスのPP600で、ライバルカーとしても登場しているので
戦闘力は高いはず。
しかし、
このイベントは
ノーマルカー限定
と書かれてある。
すでに22Bには、すでに、足回り、給排気系、ターボの交換などなどいろんなパーツを取り付けまくっているし、軽量化もバリバリやってフルチューン状態だからダメか。。
と思ったんだけど
とりあえずクルマ選択の画面にいって選んでみたら
なんと選べた!!
どういうこと???
フルチューンのクルマでもノーマルカー限定レースに出れるって
どーゆーことだー!!
そんなんだったら昨日乗ったGTRもチューニングパーツを取り付ければよかった。
ま、
そういうことで、22Bで参戦します。
セッティングですが、このままだとPP600を超えているので600まで下げる必要があります。
前のGTRと同様に、馬力重視のセッティングにしてみました。
さあどうなるか。。
おお
今回もウラカンが最後のボスでした。
が、4周目には2位まで浮上。
コーナーごとにタイムを詰めて後半のヘアピンで追いついてパス。
トップでファイナルラップに突入〜。
このまま一周すればゴールなんだけど
ウラカンもなかなかの直線番長で、直線になると追いついてきて背後をおびやかす。ヒヤヒヤするぜー
ぎりぎりのところでコーナーに入り再び差を広げるというパターン。
なんとかゴールできました。
【関連】
GT7 セッティング集
https://note.com/mofp/n/n13b1c81ac329
グランツーリスモ7 オールゴールドへの道
ちなみに
WRX 22Bは、1998年にわずか400台限定で生産された極めて希少なモデルです。そのため、中古車市場では高額で取引され、コレクターアイテムとしても人気があります。
1990年代、スバルは世界ラリー選手権(WRC)で圧倒的な強さを誇り、インプレッサは「WRCの王者」として君臨していました。WRX 22Bは、そのWRCでの活躍を記念し、市販車として開発されたモデルです。
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