GT7【アイガー北壁、ワールド・ラリー・チャンピオンシップ】スバルWRX Gr.B　燃費とトルク配分で勝つ

12周
天候変化なし。
ガソリン消費あり、タイヤ消耗あり。

「アイガー北壁」は、スイスアルプスのアイガー北壁をモチーフにした非常に特徴的なレーシングコースです。

アイガー北壁コースの特徴

険しい地形: 実在のアイガー北壁を再現したような、非常に険しい崖や急勾配が特徴です。
高低差: コースの高低差が非常に大きく、アップダウンが激しい走行が楽しめます。
絶景: スイスアルプスの雄大な自然を背景にした、息をのむような絶景が楽しめます。
テクニックが要求される: コースの形状から、高度なドライビングテクニックが要求されます。

前半、ハイスピードな下り
後半、くねくねの上り
という構成。

路面が最初のうち濡れていて(朝露??)非常にすべりやすいです。
ハイスピードの下りのスリッピーな区間は特に苦労しました。

そこで、トルク配分は50:50で走りました。
いろいろ走行中に45:55にしたり、こまめに調整したりしていましたが、めんどくさくなってきて笑　もうずっと50:50です。
でも上達してきたら45:55のほうが後半のクネクネ区間がらくに曲がれます。

もうひとつ、ガソリンの調整もむずかしい。
レースは12周なのですがFuel=1のパワー全開で走ると5周ぐらいでガス欠になりました。
1ピットで行きたいので満タンで6周したい。
Fuel=2,3,4でテストした結果、Fuel=2が一番いいとの結論。

タイヤはミディウム。
けっこうタイヤの消耗が激しいです。
5,6周すると右のフロントが全然グリップしなくなり、左コーナーが曲がりにくくなってきました。
特に前半の下りの区間は非常にふらふらしてきます。
タイヤの消耗をみながら走りをセーブするのも大事です。

動画を見てもらったらわかると思いますがFuelは基本2ですが、後半のクネクネのあとの上りの直線ではFuel=1にして加速しています。

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GT7 セッティング集
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