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GT7【スカイライン 2000GT ハコスカで走るスパ・フランコルシャン】
レギュレーション
ロードカー
PP580以下
年式は、1960年から1989年まで。
コースはスパ・フランコルシャン
3周
タイヤ消耗なし、ガソリン消費なし
![](https://assets.st-note.com/img/1716625793459-mIbk9arD8X.jpg?width=1200)
今回は、スカイライン2000GTで参戦してみます。
通称ハコスカ。
日産スカイライン2000GT:永遠のレジェンドが持つ魅力
日産スカイライン2000GTは、1968年に発売された3代目スカイラインのGTモデルです。通称「ハコスカ」と呼ばれ、日本自動車史に燦然と輝く伝説的名車として今なお多くのファンを魅了し続けています。
時代を席巻した革新的なデザイン
ハコスカ最大の特徴は、その革新的なデザインです。当時としては珍しい角型ボディと流麗なルーフラインは、見る者を圧倒しました。特に、フロントマスクの2段式グリルと丸目4灯ヘッドライトは、スカイラインのアイデンティティとして今なお受け継がれています。
圧倒的なパフォーマンス
ハコスカは、そのスタイリングだけでなく、パフォーマンスもまた当時としては圧倒的なものでした。搭載された2L直列6気筒エンジンは、GT-Rモデルで最高出力160馬力を発揮し、当時としては国産車初のターボチャージャー搭載モデルも登場しました。
モータースポーツでの活躍
ハコスカは、モータースポーツにおいても輝かしい戦績を残しています。1969年の富士スピードウェイ500kmレースをはじめ、数々のレースで勝利を収め、その名声を不動のものにしました。
伝説的名車としての地位
ハコスカは、そのスタイリング、パフォーマンス、モータースポーツでの活躍から、日本を代表する伝説的名車としての地位を確立しました。発売から50年以上経った現在も、その魅力は色褪せることなく、多くの人々を魅了し続けています。
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