熱力学:公式導出3(膨張率・圧縮率)

熱力学に代表される 膨張率・圧縮率 の公式の導出過程を下記に記載します。

定圧膨張率a=1/V(𝜕V/𝜕T)p 、等温圧縮率Kt=-1/V(𝜕V/𝜕P)t の理想気体版を求める過程を下記に記載しました。



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