アレ。やらないって決めてたのに
42歳もふふわです。
ここでは、不妊治療の現実を赤裸々にお話ししていきます。
1人目不妊で体外受精で妊娠出産を経て現在2人目治療中。
だけど40代の壁は中々簡単には越えられそうなく、2021年からスタートした治療もあっという間に2年が経ちました。
その間子供からのウイルスやら菌やら様々なものに感染し治療も行ったり行けなかったりと間が空き、ようやくまともに行けるようになった頃、保険適用が始まった。
最初は『治療もお安くなるのかしら♡』と喜んでいたのも束の間。
保険適用が始まるので、直近の治療を申請しないと助成金でないよ!!と医師からの急な指示により慌てて準備しました。
なんとかギリギリ間に合いましたがそこから保険適用となり、渡された薬の量に驚きを隠せませんでした…
そして移植までの少ない薬の量で本当に着床までいくのかも不安でしたね。
移植後の判定日前日体温の上昇があり着床はしたかな??とちょっと期待をしてしまい思わずアレを購入。
夜寝る前にフライングやっちまいました…
やらないって決めてたのになぁ。
結果はうっすらの線。
これは化学流産に終わるかもしれないな、という不安しか残らなかった。
判定日へ続く…
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