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Day0 最高ホテルPremier inn
イギリスで、餅、つこーぜ!
って聞いた時にハッとして、誠に背中を押される形でイギリスへ行きたいと強く考えるようになった。
ペッタンコな髪の毛の俺に比べて、
ほとんどの試合とホテルの手配をしてくれた彼はアーィッ!って感じのクロワッサンみたいな髪型のまま来た。
これでもこないだ切ったらしい。
学生時代にやり残したパーマ。
中国東方航空。
疑って悪かった、安いだけじゃなかったです。快適でした。
トランジット前上海までの飛行機では足と背中とお腹のカメラ映像見れたのに、
上海からの飛行機では見れなくなったのは、
逆がよかったよ。
イチャモンそのくらいしかない。
ありがとうございました。
英国王のスピーチ、
さらば青春の光、
ノッティングヒルの恋人。
Brightonの街を破壊するModsとノッティングヒルの青い家、プライベートガーデンがイギリスへのワクワクを刺激してくれました。
イギリス着くなり高口が
「見たことない広告だ!」
「本当に英語ばっかり」
などと手当たり次第に興奮するので
「上海でも見たことないのあったよ」
「そりゃそうでしょ」
と返しちゃって、
「そんな冷めた訂正しないでよ」
って言われてなんかハッとしました。反省①。
そのあとちゃんと空港の道も、ホテルまでの道路も、見るとこどこもかしこもイギリスでワクワクしました。
17:30(イギリス)着だったので無理せずホテル。Premier innが良すぎた👍
シングル二つ分くらい広いダブルベッド。
寝そべれるお風呂。
うますぎる飯。
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めちゃんこテキパキ働く姉ちゃんに載せられて高口がノリノリでハイネケンに次ぐ2杯目のギネスビール頼んだ。
苦いとか言って残してやがった許せない。
そういえば機内食も口に合わないの残してて全然許せてない。
親から離れて甘えるガキ。
それでも快活なお姉ちゃんが逐一声かけてくれて、良い食事。4£もチップ出しちゃって。
あっという間に見事に大金を消費していることは計算しないしない。
円換算厳禁。
みんな体型が違う。ゴツい。
もしくは太ってる。
ガリガリがどこにもいない。
バスも快適だなぁ
SIMもすぐ対応してくれたなぁ。
先進国だなぁ。
リュックに鍵つけてるの恥ずくなった。
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最高ホテルPremier inn Heathrow店の豪華朝バイキングを添えて。
高口がところどころで喘ぐのも少し嫌だったけど、まずこの旅行のほとんどの大きな段取りを実行してくれているので感謝感謝。
良いホテルだったことだし。