算数脳の作り方①
訪問ありがとうございます。
推しが旦那様&育児が輝くマジックワードの、伝道師「萌」です。
算数脳は遊びの中で鍛えられる。幼児期の遊びには、算数の基礎が学べるものが多い。
例えば・・・こちら!!
泥遊びは最強です♬
右手と左手の泥団子を二つ合わせることで、大きくなる。
これって、足し算や掛け算の基礎。
また、泥団子を半分に切ってみる。
これは、分数の基礎。
そして、「手は突き出た脳」と言われるくらい、指先を使って遊ぶ遊びには脳への刺激がいーっぱい!
泥の冷たさ、水を加える事によって硬さが変わる事、泥遊びには知育遊びの要素がギュギュっと詰め込まれているのでオススメです♬
そして!!
子供の泥遊び中、ママは大忙しです。
子供達が嬉々として泥遊びをしている中、ママは勉強のチャンスをフル活用で声かけしてみましょう。
泥遊びに参加するのはハードル高いかもですが、見守りながら、声かけでのインプットなら出来そうでしょ?
数を数えてみたり、足し算引き算をしてみたり、大きい小さいを教えてみたり、やる事いっぱい。
スマホ触ってる場合じゃありませんからね(汗)
じゃぁ、どんな声かけしたらいいの?
育児サポートを受けてくれているママ達にお伝えした、すぐに使える具体的な声かけとして下記10個の声かけをご紹介します。
①数字と数を結びつけるための声かけ
②量(大きい小さい)の基礎となる声かけ
③1対1対応を学ぶ声かけ
④足し算の基礎となる声かけ
⑤引き算の基礎となる声かけ
⑥合成数を学ぶ声かけ(あと何個?)
⑦掛け算の基礎となる声かけ
⑧割り算の基礎となる声かけ
⑨何番目を学ぶ声かけ
⑩順列数の基礎となる声かけ
知りたい方は是非続きをどうぞ。
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