求めれば与えられる
KISSTOKYOというフリーペーパーの撮影を去年してもらいました。
この写真撮った時、自分で言うのもなんだけど「え?俺、まあまあイケてない?」って思っちゃいました。
この撮影してくれた人が新田佳一さんって方なんだけど
マジで、撮影が神っていた。。。
撮影が本当にエンタメで、ただ写真撮りますよー、ハイポーズ。とかそういうんじゃなくて、撮影自体も楽しませるというか「え?酔っぱらっていますか?」ってぐらい、プロ泥酔というか、もう楽しませながら撮影してくれて、一切作った笑顔なく普通に笑ってしまう。という。
めちゃくちゃ綺麗に取れていて、このフリーペーパーもアジア圏は配布されるので、とうとう僕も世界デビューです。
プロボクサー時代撮影って沢山してもらったけど、中には本当にかっこよくとってくれる人もいたんだけど、多くは自分のイメージを逸脱しておらず、なんだったら「本物の方がもうちょっと、、カッコいいけど、、、、」とか思う事もあったんだよ、おこがましいけど。
でも、この写真は本当に奇跡の一枚で本物の俺が60ならこの写真は120いけるな!って感じ。
写真写りが悪い人なんていなくて、それはすべて撮る側の腕前で決まると思った。