パン屋さんはロジック
昨日、鳥取パン工房ほとりのご夫婦と、りょうかんさんにお会いしてきました
きっかけは前回りょうかんさんとお会いした時
吉田さんのことを聞いて、「岡山にいる間に会っときたいなー」と思ってました
で、鳥取に来る用事ができたので、すぐさま吉田さんにDM
お忙しいところ時間をつくってくださりました、、!ありがとうございます(;_;
鳥取パン工房ほとりとは、その名の通り鳥取にあるパン屋さんです
「大切な人に届けたいパン」をコンセプトで、予約での販売がメインなのが特徴的
あと、パン屋開業ブログをされていて、それがめちゃめちゃ参考になります
パン屋さんの内情とか、ブログについてとか、これからの展開とか、いろんなことを聞けたし、わたしの考えていることへのアドバイスもいただきました
話を聞いていろんなことを考えたんですけど、まとめると、パン屋さんはロジックということ(実はりょうかんさんの言葉そのままパクったんですけど、その通りだなーと思ったので(笑))
例えば、カフェはすごく不安定なイメージで、それはその日に来たお客さんの売り上げがすべてだからです
でも、パンだと、卸売ができたり、ネット販売ができたり、移動販売ができたり
数がある程度見えるのがいいところだなーと思いました
で、仕組みをあれこれ考えれるというか、理論的に考えばうまくいきそうな気がします(※気がします)
昔、週末だけカフェをやって、のこりの3日か4日は派遣社員とかで生きていく最低額は稼ぐって方法をブログで書いたんですけど、それだと効率悪いなとここ2,3か月で気づきました
なぜかというと、カフェを週6日やるのと、週3日やるのと、カフェに付随する業務(例えば広報や事務作業)は同じだからです
それなら、カフェを開かない3日をどうにかカフェにつなげる3日にした方がいいのでは?と思って、いいなと思ったのがパン
パンは上記したように、卸売ができたり移動販売ができたり、やり方がいろいろあるなーと気づきました
わたしの性格上、週6日も接客だと人疲れしてしまうと思うので、接客と製造、半分半分くらいがよいのかなーと思ってます
なので、週3日パン、週3日カフェ、みたいな
これ、伝わってます、、?文章力なさすぎるので、どういう意味か気になる方は会いましょう!熱弁します!(笑)
そんな感じで、将来のプランがより具体的になった1日でした
お時間くださった吉田さんご夫婦、りょうかんさん、ありがとうございました!