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哲学との出会い

娘との待ち時間。
久しぶりに本棚から手に取った本を読む。


14歳。

今覚えば、
このくらいの年代の思春期まっただ中の私の言動に
父はいつも「なんで?」と言った。

その質問は思春期の私にはいつも難しくて、
私のやりたいことをいつもすんなり受け入れてくれない父に反発したり悲しくなったり。

哲学的な思考はその時の幼い私には理解できず😓

でも、考え始めるのは、
早ければ早い方がよいと思う。

だから、
今は父の質問には感謝している。

人生の学びの旅はまだまだ続く。。。

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