もえぎ日記#21〜秋田のesportsを見に帰りました〜
こんばんは、もえぎです。
秋田に帰って来ました。
雪が積もってないんだけど。流石に秋田市内は積もってませんね。
今回秋田に帰ったのは、週末に行われる秋田でのesportsイベントを見に行く&参加するためなんです。
地方とスポーツ
富山とか福岡とか盛り上がって?盛り上げようとしている県が結構増えて来ました。そんな中で東北だと・・・福島と岩手ではもうLANパーティみたいなことはしましたね。そんな訳で秋田!僕の地元のイベントは一体どうなっているんだろうかときになる訳です。
これが地方の活性化になるのか、単発で終わってしまうのか。はたまた高校生(選手権とかもあるじゃん?)に浸透していってくれるのか。
一番の障害は行政と教育機関
あくまでも僕の主観ですが、地方ほど頭が硬いのではっていう先入観があります。ゲームは悪、勉強に関係ないと。その一面はもちろん理解しますが、それで突っぱねられても時代の流れには即していないのかなぁと。男子中学生のなりたい職業2位がプロゲーマーという世の中です。嬉しい反面それをサポートする体制になっていないのが事実。かといってサポートしたからプロになれる地盤がまだ日本で整っていないのもまた事実なのです。
僕は農家になりたい?かも
最近思っているのは「農家✖️eスポ」が最強説。仕事しながら一番ゲームに取り組む時間が取れるのでは?と夢想しています。まぁ実際にいるんだけどさ。夜型のゲーマーとは相性最悪ですが、健康的ですよね。かつ、運動(力仕事)もしますし!はい。
結構仕事にも融通がきいて、ただし天気に左右はされそうですが相性は最高にいいのかなーと思っています。
本題に戻って。結局のところ社会に活動が認められて初めてサポートも手厚くなったりして行くと思っています。地方に浸透したいなら、その地方にあった理解を浸透させて行く必要があるのかなと。僕は秋田の中で一番esports知ってる自信がぶっちゃけあります。もしかしたら秋田出身名乗ってないだけで、もっと上の人はいそうですけどね!!
少なくとも、もっと秋田のesportsの活性化に力を貸したいと考えています。
現場からは以上です。
今日はここまで、お休みなさい。