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Kaigi on Rails 2024 デザインを担当しました!


デザイナーという肩書きで仕事をしながらフィルドブートキャンプでプログラミングを学習中&転職準備中の moegi です。

2024年10月25日(金)、26日(土)に開催された「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」である Kaigi on Rails 2024
そんな Kaigi on Rails 2024 でデザインを担当する機会をいただきました!

Kaigi on Rails 2024 のOGP画像

このnoteでは、私がデザインを担当させてもらうことになったきっかけ、デザインフローやロゴに込めた想い、たくさんの制作物たちを時系列に沿って紹介していきたいと思います。

また、カンファレンスのデザインに関わることになった方々に向けて少しでも参考になる部分があればいいなと思って書いたのでかなり長いです!!


Kaigi on Rails 2024でデザインを担当することになったきっかけと経緯

2023年10月(1年前)
Kaigi on Rails 2024でデザインまわりのお手伝いをすることになったのは昨年開催されたKaigi on Rails 2023に参加したことがきっかけでした。

会場でフィルドブートキャンプ(以下、FBCと呼称)のメンター兼デザイナーである @machidaさんにお会いした際、キャリア相談をさせてもらい「Kaigi on Rails のデザインをやってみたらどうですか?」というご提案をいただきました。

カンファレンスのデザインを担当したことが無かったし、そもそもカンファレンスの参加経験も浅いのでちょっと不安でした。が、Kaigi Effectもありその日の懇親会でデザイナーの@ksmxxxxxxさんと@sugiweさんに直談判!

後にKaigi on Railsのデザインチームに仲間入りさせてもらうことになった✨という経緯でした!

Kaigi on Rails 2024 デザイン作成の流れ

1. ヒアリング

2023年11月(11か月前)
FBC内で自分と他の受講生で企画していたもくもく会に@okuramasafumiさんが参加してくれたので、そのときにKaigi on Rails2024についての情報やシンボルに込めたいモチーフやデザインに対する要望をヒアリングさせてもらいました。

前提として「Ruby on Railsのカンファレンスである」「2020年から5回目、有明での開催」という意味合いをできれば入れてほしいということだったのでこの3つを軸にロゴを考えていくことにしました。

2. ラフ案提示

2023年11月(11か月前)
もくもく会の翌週に@okuramasafumiさん、@pupupopo88さん、@ksmxxxxxxさん、@sugiweさんとデザインまわりの各担当や方針を決める会があり、ヒアリングを基に作成したラフ案を見てもらいました。
カンファレンスのロゴということをもう少し認識できると良い。faviconにしたときにつぶれないデザインが良さそうという意見をいただいたので再構築することに。今考えると初期段階で良きフィードバックをもらい方向性の見直しができたのがとても良かったな✨と思います!

3. アイディア出し

2024年1月(9か月前)
ロゴの再構築をするにあたって情報整理するとともにシンボルの形状や配色、ロゴタイプの書体、やりたいことの観点からアイディア出しをしていきました。

形状
Web、資料、グッズ、会場装飾で使用できる汎用性が高いロゴ
・初回のKaigi on Rails 2020から使われているRubyの形は継承したい
・Railsの要素も入れたい
・ファビコンサイズで視認性があるかどうかも大事

配色
対照色を使った色使いで視覚的にアピール
・他のRuby関連イベントロゴとの差別化
RubyやRailsのイメージ(赤)と海が近い有明のイメージ(青)
無彩色をベースにして有彩色を引き立てるようにしたい

書体
Googlefontから選定、名称の字数が多いので縦長フォントが良さそう
・Antonは広告用にデザインされた書体

その他・やりたいこと
イベント感の演出
海が近い"有明"をイメージしたモチーフ・パターンを考えてサイトやグッズ、会場装飾に使う

4. ロゴ決め

 2024年2月(8か月前)
ロゴは3つ考案しSlackのstaffチャンネルで多数決を取った上で下記のロゴに決まりました。
アイディア出しの時点でリストアップした「Ruby」「Rails」「5回目」「有明」という要素を全部入れられた推しのロゴだったので良かったです。

2月に決まったKaigi on Rails 2024のロゴ

ロゴの紹介
Kaigi on Rails 2024のロゴのコンセプト:すべてのRubyistにあたるスポットライト

なぜ"スポットライト"なのか?というと、
自分が初めてRubyKaigiに参加したとき登壇しスポットライトを浴びているRubyistを見てかっこいい!と感じたことがきっかけです。
リスペクトな想いをシンボルに込めたいと考えていたので"すべてのRubyistにあたるスポットライト"というコンセプトにしました。

5. デザイン

サイトデザイン
2024年3月~(7か月前)
デザインの根幹となるロゴが決まってからKaigi on Rails 2024 公式サイトのデザインに取り掛かりました。

Rubyで静的なサイトを構築した経験がなくサイトの実装が一番の不安要素だったのですが、自分がFigma上でデザインしたものをksmさんがよしなに実装してくれるという手順で制作を進めました。
めちゃくちゃありがたいなと思いつつ、せっかくFBCでRubyを学習しているのに自分ももっとがんばらねば…!と感じたのでした。

Figma上のレイアウトたち
Figma上のレイアウトたち

まずはTopページ、Aboutページ、Policiesページ、Teamページの順にFigma上でデザイン。
CFP募集時期が近づいてきてからCFPページ公開、スポンサー企業が決まり次第Sponsorsページ、登壇者と登壇スケジュールが決まってからScheduleページと段階的に制作していきました。

Kaigi on Rails 2024のサイトが公開されたときはめちゃテンションあがったし、自分が作成したOGP画像がX上で流れてくるのが嬉しかったです!

駅広告

2024年6月(4か月前)
会場下見後にチーム内のSlack上で「駅広告出したいね!」という話になりました。
確かはじめは炬燵さんが発案してくれたものと記憶しています。

RubyKaigi2023とRubyKaigi2024で現地に着いたときの体験がとても良かったので予算的にできるならやりたい!と思いました。

2024年7月(3か月前)
駅広告に対する知見が0だったので会場の方に聞いたり、東京ビッグサイトの広告メディア窓口へ問い合わせたり右往左往し時間を溶かしてしまいました。

駅広告といってもポスター、集中貼り、大型フラッグ、フロア広告など様々な媒体があるので選定するのも難しかったです。

2024年8月(2か月前)
駅広告を掲示するには事前審査が2回あり最低でも審査~掲示まで二か月はかかるというのも初めて知りました。

デザイン入稿時点で掲示予定日より二か月前を若干過ぎてしまっていたのですが…無事に掲示できて良かったです。

国際展示場駅に掲示した駅広告 1
国際展示場駅に掲示した駅広告 1
国際展示場駅に掲示した駅広告 2
国際展示場駅に掲示した駅広告 2

Day1の朝、参加者のみなさんが見つけてくれた駅広告の画像がXで流れてくるのが大変嬉しかったです!

国際展示場駅のホームから改札階へ向かうエスカレーターを上った先にKaigi on Rails 2024の広告が登場するという体験に自分もワクワクしました!

配布ノベルティ

Tシャツ

2024年8月~(2か月前)
昨年メインデザインを担当されたsugiweさんがTシャツ業者のスカイプリントさんとつないでくれました。
そして、まずは参加者、登壇者、スタッフ用のTシャツの色を決め、在庫確保の依頼をしました。

Tシャツの色決め

「イベント当日だけでなく、普段でも着れるようなTシャツが良い!」という意見がチーム内から出たのでできる限り要望に添えるようなデザインを心がけました。

たくさんデザインを考えたのですが最終的には3案に絞りSlack上で多数決を取って下記のデザインに決まりました。

Kaigi on Rails 2024 のTシャツデザイン

ノベルティのTシャツはシルクスクリーンプリントを予定していたので、単色ロゴを考案し左胸にプリント。

背面には何かフックになるデザインを入れたいなと考えていて、クリエイティブコーディングなコードの中心にシンボルを配置したデザインを提案させてもらいました。

Kaigi on Rails 2024 の Tシャツ

というのも、3月に開催されたRailsGirlsTokyo16thchobishibaさんが自分考案のロゴをコードで描いてくださったことに感動した!✨という経験がありました。

RubyKaigi2024での登壇内容も素晴らしく!それ以来クリエイティブコーディングに興味を持ち自分でも描いてみたいと思っていたのでした。

Kaigi on Rails 2024のTシャツとバッグにプリントしたコードはchobishibaさんにもチェックしていただきました🙏🏻✨

コードを見てもらう前に「クリエイティブコーディングは自由なんですから間違いはないんですよ」と仰ってくださり神だと思いました。

Tシャツのプリント、クリエイティブコーディングなのでは?と気づいてくれたnobu09_ さんが実際に試してくださったのも嬉しかったです!!!

ネックストラップ

2024年9月(1か月前)
Kaigi on Rails 2023ではYOUTRUSTさんがスポンサードしてくださっていたのですが、今年は自力で作る必要がありました。発注先はジャストコーポレーションさんです。

撮影OKなひと用と撮影NGのひと用の2パターン作成、初期段階で裏面は同じカラーバージョンのパターンにしていたのですが、最終的には単色パターンに変更。
もしネックストラップが裏返ってしまった場合でも色の判別ができるよう改良しました。

Kaigi on Rails 2024 の ネックストラップ

実は自分が追加発注数を誤っていて当日足りなくなってしまうという事件が発生しました。ほんとうに申し訳ありませんでした。。。

しかし特にクレームも無く、なんて温かいコミュニティなんだ…!と改めて思いました。

ネームカード


ネームカードは参加者用、登壇者用、運営スタッフ用、スポンサーブーススタッフ用の4種類を作成しました。
カードケースはポストカードに対応したA6サイズのカードケースを選びました。

Kaigi on Rails 2024のネームカード


裏面にはConference AppのQRコードを印刷したけど、いまいち存在が知られていなかったのが悲しい。
Wi-Fi情報のQRコードもあったら良かったという意見もいただいたので来年への課題だなと思いました。

Kaigi on Rails 2024のネームカード&ストラップ

ステッカー

2024年9月(1か月前)

丸タイプと長方形タイプの2種類のステッカーを作りました。

Kaigi on Rails 2024 丸形ステッカー

普段PCにステッカーは貼らないけど「かわいいから貼った!」という声をもらえて嬉しかったです。

Kaigi on Rails 2024 長方形

必須ではない配布ノベルティを考える
「必須アイテム以外の配布ノベルティなに作るか問題」にも頭を悩ませました。
基本的には好きなものを作って良いとのことだったのですが、チームメンバーからの意見やリクエストを積極的に取り入れていました。

ピンバッジ

2024年7月(3か月前)
ロゴのピンバッジが欲しい!という要望があり自分も欲しいなと思ったのでRubyKaigiで製作依頼をしているキラメックという業者さんをmachidaさんに紹介してもらいました。

ニッケルメッキをかけた金属製の土台にエッチング3色で彩色してもらったピンバッジは期待通りの仕上がりで紹介してもらってよかったです!

Kaigi on Rails 2024 のピンバッジ

余談ですが、あまりにかわいかったので校正時に届いたサンプル余剰分で設営日前日にリングを作っていました。

バッグ

2024年8月(2か月前)
バッグが欲しい!という意見もあり、最初は小さくたためるエコバッグor A3サイズのキャンバスバッグで悩んでおりました。

エコバッグを作るならオリジナルプリントした生地でを作りたいと考えていたのですが、納期的に厳しく断念。
なのでA3サイズのキャンバスバッグを制作しました。(業者さんはピンバッジを同じです。)

当初は配布ノベルティにしては大きすぎるのでは?と懸念していたのですが、「PC入るサイズで便利!」という声もあり、早速使ってくれている方々もいて嬉しかったです!!!

Kaigi on Rails 2024 バッグ

SUZURI

2024年9月(1か月前)
毎年恒例ということでSUZURI用アイテムのデザインも考案しました。

Kaigi on Rails 2024のSUZURIで買えるアイテムたち

個人的な推しアイテムが靴下だったのですが、Xでツイートしたところ「かわいい!」と言ってもらえたり、当日履いてきてくれた方々もいて嬉しかったです!!!

会場装飾

2024年8月(2か月前)
アパレルの展示会で見かけたことがあった紙製のオブジェ&それを作ってくれるboldaさんを会場装飾担当のsugiweさんに提案させてもらいました。快諾してくださりフォトスポットパネルやスポンサーパネルもboldaさんのアイテムで発注作業を進めてくれることになりました。

大型制作物となると設営・撤収が大変だと思っていたのですが、ダンボール素材ということもあり組み立ては割とラクでした。(手伝ってくれたみなさんありがとうございました!)あと、撤収時に畳んだ状態でそのまま廃棄できるということが判明し紙素材で作って本当に良かったなと感じました。

2024年9月(1か月前)
9月に入ってからは毎週水曜日の定例ミーティング前にsugiweさんと個別MTGをして作業状況の確認や情報共有をしていました。

エントランス装飾

来場者をお迎えしたエントランス装飾たち。ボックスオブジェが好評だったのが嬉しかったです!!!
1日目と2日目で箱の数を変えたのですが、軽いので配置替えも簡単にでき良かったなと思いました。

Kaigi on Rails 2024 のエントランス装飾 1日目
Photo by Lovegraph さん

Xでmachidaさんがお子さまと一緒に写真を撮ってくれているツイートを見かけたのですがキュートすぎでした。

Kaigi on Rails 2024 のエントランス装飾 2日目

フォトスポットパネル

2024年9月(1か月前)
フォトスポット用のパネルデザインも担当。
見た方のテンションが上がるようなデザインを心がけました。
元々ラフ段階で構築していた有明(海や水辺)をイメージしたグラフィックたちだったのですが、日の目を見ることができて良かったなと思いました。
また、いろいろな方が写真を撮ってくれていて大変嬉しかったです!!!

Kaigi on Rails 2024 の フォトスポットパネル

演台カバー

2024年9月(1か月前)
ホールRedには赤いライン、ホールBlueには水色のラインを配した演台カバーを作成してもらいました。魚の色もホールRedとホールBlueで変えています🐟
会場の演台ともサイズもぴったりだったので会場⇔業者さん間で調整してくださったsugiweさんに感謝!です。

 Kaigi on Rails 2024 ホールRedの演台
 Kaigi on Rails 2024 ホールBlueの演台

スポンサーパネル

2024年9月(1か月前)
sugiweさんが作成を担当してくれたスポンサーパネル。
パネルのサイズに対してスポンサー様各社のロゴがとても良い感じにおさまっていて素晴らしかったです!!!

Kaigi on Rails 2024 スポンサーパネル

テーブルクロス

2024年10月(2週間前)
ノベルティを置くテーブル用のテーブルクロスを作りました。最短3営業日出荷というのぼりキング(イタミアート)さんに発注。

当初はテーブル使用のみの想定だったのですが、受付にも設置(サイズがぴったりだった✨)してくれていたり、各担当のみなさんがよしなに使ってくれていたのがありがたかったです。

Kaigi on Rails 2024 テーブルクロス

ポスター

2024年10月(1週間前)
会場はビルの3F&4Fだったのでポスター内に"受付は3F"という文字を入れて強調しました。

Kaigi on Rails 2024 1F ポスター

フロアマップ

2024年10月(1週間前)
sugiweさんが作成を担当してくれたシンプルでわかりやすいフロアマップ!!!

Kaigi on Rails 2024 フロアマップ

各種サイン

前日&当日
サイン全般もsugiweさんが作ってくれました。
会場下見をした上である程度必要なサインの想定はしていたのですが、当日必要なものも出て来たりでなかなか全部は読めないものなんだなと思いました。

スライド

当日
オープニング&クロージングのスライドはsugiweさん、うなすけさん、ぷぽさんが作ってくれていました。

Day1オープニングでうなすけさんによる第一声の挨拶がめちゃくちゃ良かったです!!!

配信レイアウト

2024年9月(1か月前)
両日共通、Day1、Day2用配信画面、スポンサーセッション、ホールRed、ホールBlue全スピーカー用の配信レイアウトを用意する必要がありました。

発表タイトルや登壇者の名前については何度も確認し、sugiweさんにも二重チェックしてもらいました。

Figma上に並べた配信用画面たち

実際の見え方
シンボル以外の箇所は無彩色にしていたのですが、本編をジャマしないデザインにはなっていたかなと感じたので良かったなと思いました。

各種ヘッダー・アイコン、デザインキット等

X,SUZURI,YouTube等のアイコン、ヘッダーも作成しました。

Kaigi on Rails 2024 X のヘッダー

サイトに貼ったデザインキットは自由に使ってもらえたらいいなと考え、細かなガイドラインは定めていませんでした。

スポンサー企業様のイベントバナー等でこんなデザインもできるんだな~というのが見れて楽しかったです!

Kaigi on Rails 2024 のデザインキット

Kaigi on Rails 2024でのデザインの振り返り

ほぼ1年かけてOrganizerチームのみなさんと準備をしてきたKaigi on Rails 2024。
このnoteを書くにあたり、改めて振り返ってみると本当にいろいろなものを作らせてもらってきたんだなと感慨深い気持ちになりました。

初めてのカンファレンスのデザインということで不安な面もあったのですが、同じデザインチームでサイト実装面を担当してくれたksmxxxxxxさん、会場装飾を担当してくれたsugiweさんのサポートもありどうにか形にすることができました!

わからないことがあってSlackに投げるとうなすけさん、炬燵さん、ぷぽさんをはじめとするOrganizerのみなさんがすぐに拾ってくれるのも大変ありがたかったです。大倉さんがチームのバランスが良い!と言っていたけど本当にそうだなぁと思います。

Kaigi on Rails 2024 のスタッフ集合写真!Photo by Lovegraph さん

作るものが多く入稿タイミングが重なってしまったときは大変だったけど多くの学びを得ることができました。自分以外のメンバーもお仕事しながら(さらに子育てしながらの方もいて)Kaigi on RailsのOrganizerに携わっている方々は本当に尊い。参加者の「楽しかった!」という一言で報われた気持ちになるんだなというのも実感しました。

参加者、登壇者、スポンサーをしてくれる企業がいるからこそ成り立つカンファレンスだと思うのでご参加くださったみなさま、登壇してくれたスピーカーのみなさま、スポンサーをしてくださった企業様、本当にありがとうございました!!
また、当日スムーズな進行を支えてくれた各チームのみなさま、安定したネットワーク環境を提供してくれたnocチームの方々にも感謝、感謝です。
ほんとうにお疲れ様でした。

Photo by Lovegraph さん

カンファレンスのデザインは大変ですが、とてもやりがいがあります。
興味があるデザイナーさんがいましたらKaigi on Rails Organizerチームあてにご連絡してもらえたらと思います。

かなり長くなってしまったのですが、このnoteが少しでもカンファレンスの運営・デザインに関わる方々の参考になれたらいいなぁと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!!!!!

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