お餅とわたしとこども掛ける2
2020、お正月も終わりを告げ明日から本格的に"日常"へと移行するという日に閃きでnoteを書いてみようと思います。
よろしくお願いします。
わたし についてですが、どこにでもいる典型的なシングルマザーで女手一つで(ってなんかカッコいいじゃないですか!)2人の子どもを育ててます。
お餅はただ好きなだけなので、内容には特に関係ありません。
子どもたちは5つ歳が離れていて、「これなら争いなど起こるまい」と鷹をくくっていたらとんでもない。珍事件多し、なんとも賑やかな毎日を過ごしております。
そりゃあ毎日どったんばったん騒がしいのなんの!ってな生活の中、自分の社会的な立場とか周りの目とか、一歩この3人の城から出た時に、どうしようもなく不安や孤独を感じることがあり、そういうことを共感しあえたり、誰かに「がんばれ!」って言って欲しくて(笑)
とにかく何か書いてみようかな!で、はじめるに至りました。
ちょこちょこ子どもが寝た隙にでも書いて、あげていこうかなと思っているので暇つぶしにでも読んでもらえたら幸いです。
本当にただの、なんの特技も自慢できる資格もないいわゆる その他大勢のシングルマザー ですんで、日常生活の中に特にキラキラした事なんて起こるわけもなく。
でも諦めたくないじゃないか!何もかも!と、希望と絶望の狭間をゆらゆら行ったりきたりしている人です。ですので、内容もそんな感じ(ポジな日もネガな日も、山あり谷あり)かと思われます。その辺あしからず。
ただただポジティブなわけでもない、かと言って、ただただネガティブなわけでもない、そんなわたしですが温かい目で読んでいただけたら喜びます。
写真は今年の元旦の初日の出。
ありがたや。
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