朝ドラ「エール」の題材になった、あの歌の思い出。
今度の朝ドラ「エール」は、早稲田大学応援歌「紺碧の空」が題材だそうな。
と、プレジデントのネット記事で知るなど。
だってテレビは見ないんだもん…。
うちにテレビがないことを、ほんのちょっと後悔した…なんやおもしろそうやん。
このプレジデントの記事で、なかなか素敵な記事だったよ。
はいは、学歴ネタ~…プレジデントの読者層とは…。というのは置いといて。
早稲田の応援歌を持ち上げる記事(?)と思って読んだが、
慶應運動部をリスペクトしていていいなぁと。
タイトルに盛り込まれていないのが残念なくらい、この記事での、慶應の取り上げ方が良かった。
早稲田大学第二校歌?
「紺碧の空」は、公式の場でも酒の場でも、「都の西北」とセットで歌われることが多くて、私の中では「早稲田大学第二校歌」という感じ。
個人的には「都の西北」より「紺碧の空」のほうが歌いやすかったなぁ。(「都の西北」って出だしが低くて歌いづらい…。あの、早稲女でも、声は女だから。)
あれだ、震災で卒業式が中止された代だったけど。
3月25日に、なんだかんだ大隈講堂に集まって、校歌と「紺碧の空」を歌っていたなぁ。エモい。
4月の入学式で聴いた「紺碧の空」も、ついにこの学校に入れたのか~~~と感激したし(エモエモ)
高田馬場ロータリーで、酔っ払いながら「紺碧の空」を歌っては、「早大生っぽいことをしている~~」と感激した。
あぁ、高田馬場ロータリーで「紺碧の空」を歌ってたのしいのも、大学に入ってうれしい最初のころだけどね…。
一番エモい「紺碧の空」の思い出は、やっぱり早慶戦かなぁ。
野球のルールがわからなくて…応援団のパフォーマンスや、吹奏楽の演奏を聴くだけでも、早慶戦は行って良かったな。
(当日、付け焼刃で野球のルールを教わったが、もう、忘れた。)
いやぁ、吹奏楽で演奏される「紺碧の空」はほんとに、かっこいい!
この歌を演奏したい楽器とは
楽器の才能があれば、「紺碧の空」を演奏してみたかったなぁ🎷
トランペットで演奏したら絶対かっこいい🎺
でも、一番吹きたいのはスーザフォン。
(カタツムリ🐌みたいな巨大な楽器。)
楽器の才能と、体力があれば…。協調性もないと、バンドはできないけど。
あの巨大カタツムリ🐌みたいな重たいものを、担いで、さらに演奏をするって、難易度高い…
けど、マーチングでもスーザフォンって観ている分にはかっこいいんだよなぁ🐌
この記事の作者が…
そしてこの記事を書いた黒木さん。
さきほどAmazonに「あなたへのおすすめ」と、提示された本の作者だったよ。
引き寄せ。
学部も同じ大先輩だし、黒木さんの本も買おう、そうしよう。←本を買うことを正当化したいだけ。